ラベル 温泉 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 温泉 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012-12-10

世界八十八湯温泉巡り アイスランド、ブルーラグーン温泉 2012,10

ロンドンでの短い滞在を経て、
アイスランドにやってまいりました。

フライトはロンドンLUTON空港からEASYJET利用、
早朝4時にロンドンを出発。アイスランドに到着したのは午前中。


空港には観光案内所あり情報も充実しています。


早速空港からバスで直接
待望のブルーラグーン温泉へ向かうことにします。



温泉に向かう車窓の景色が、これまで世界中のどこでもみたことのない不思議な美しさ。

生き生きとした自然というよりも、静かで巨大な山のような平原がじっとしている感じ。



空港から20分程度走るとブルーラグーン温泉へあっけなく到着


団体さんにかち合ったせいか、入り口には長い行列。
入場までに40分近くかかりました。


温泉施設とは思えないほど洗練されたデザイン


入浴料はこれまでで最高の約3000円。
タオルなどアメニティは追加料金で借りることができるようです。

更衣室で水着に着替えたら、
軽くシャワーを浴びて、いざ野外にある浴場へ




すごい。


すごい。

これは、すごい。
圧倒的なスケール感

お湯自体は近くにある地熱発電所で余った熱で温めているらしいですが、
んなこた関係ない。

牛乳風呂のような白いお湯が
空の青を移して水色に輝いており、
その周囲を黒い溶岩大地が延々と続いております。

遠くに見える地熱発電書から、続く白色の水の流れは
地球上ここでしか見られない不思議な光景です。

浴槽と呼ぶにはあまりに巨大な露天風呂には
きめ細やかな泥パック用の泥スポットやら、
ビール、ワインなどが買えるスタンド、
湯につかりながらマッサージが受けられるスペースなどが
設置されています。

ですが、なんといっても
この風呂から眺めるアイスランドの秋空はいつまでたっても飽きることのない
美しい映画のようでした。



お湯の温度も、部分部分によって異なります。
また、外がとにかく外の気温は7度くらいと寒かったので、
たっぷり二時間近くお湯につかることができました。



湯上り後館内のギフトショップを覗いてみると
温泉泥などを利用した化粧品がスタイリッシュに販売されていました。


はっきり言って、
このブルーラグーン温泉に来た時点で、
アイスランドに来てよかったと心の底から思えました。

みなさんもチャンスがあれば是非!!

以上



ランキングに参加中
一日一クリックよろしくお願いします!
↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ にほんブログ村



2011-12-15

世界八十八湯温泉道 第20・21湯 チェンマイ近郊の温泉

『世界八十八湯温泉道』


これは私たちが愛し、誇りにしている別府の温泉文化そのものと、
『別府八十八湯温泉道』を世界中に広めるための取り組みです。


*******************************************************************

タイの北部チェンマイの中心部から約1時間、40kmほどの場所に
タイ人にも人気の『サンカムペーン温泉』と
その隣に宿泊施設もそろえた『ルンアルン温泉』があります。

一日で両方の施設を訪れたので、まとめてご紹介します。

≪アクセス≫

夫婦2人だけならバイクで行くところですが、
今回は千明の妹と夫婦の友人も一緒なので、
優雅にソンテウチャーターでまいります。

まずは、サンカムペーンの町方面へのソンテウを求めて
チェンマイのワロロット市場へ

黄色のソンテウを見つければ、温泉まで直行してくれるそうですが、
見つからないので市場の人に聞くと、

「サンカムペーン行きは白のソンテウよ!」

とのこと。

客待ちをしている白のソンテウに近づき、値段交渉。

なんとか意思疎通をはかり、
温泉2つ回ってチェンマイの中心部まで戻ってくるというルートを
4人で600バーツ(約1500円)にしてもらいました。

チャーターといっても、しばらくは別のお客さんも乗っています。
車内にぎゅうぎゅうと詰め込まれ、いざ出発!!

補足:

バイクの場合はチェンマイから国道1006号線をサンカムペーン方面へ。
サンカムペーンを過ぎて、国道1014号線“Hot Springs”の看板の表示がある交差点を左折。
国道1014号線をしばらく走ると、左手に
ガソリンスタンドと“Hot Springs”の英文看板があるので左折。
さらに進むと、サンカムペーン温泉とルン・アルン温泉の分岐点に出る。

なお、こちらが今回お世話になったソンテウ。
風がとっても気持ちいいし、4人で広々つかうと快適!



*******************************************************************

まずは『サンカムペーン温泉』へ。


公園のような敷地内を流れる、ながーい足湯。
源泉に近ければ近いほど、温度も熱く、たぶん清潔。

たくさんのタイ人に加え、韓国人や西洋人もちらほら。
みんなお弁当を持ってきたりして、すっかり市民の憩いの場です。

足湯のそばでござを敷いて寝っ転がるなんて気持ちよさそう。



公園をさらに奥へと進むと、間欠泉(たぶん人工的)と
温泉卵が作れちゃう源泉があります。
温度は105℃!あっつーい!



さっそくいただきました。
アツアツの温泉卵に冷たいビール!たまりません。



≪一般情報≫

温泉施設名:Sankamphaeng Hot Spring
営業時間:8:00~17:00頃 無休っぽい 
料金:入場料40バーツ 足湯は無料だが、入浴は50バーツから
泉質:硫黄泉?

≪評価(足湯)≫

清潔さ:2
泉質:4
人情/ホスピタリティ:3
コストパフォーマンス:3
興味をそそるユニークさ:3
雰囲気:4
合計:19点/30点

≪コメント≫

この日はそんなに暑くなかったので、
そよ風吹く木陰の下、熱い足湯も心地よかったです。

足湯といっても、源泉近くはしっかり硫黄のにおいが漂ってました。
足もすっかりスベスベに。

お土産物屋さんや食堂もあるし、
ピクニック気分で一日中楽しめちゃいます。

緑豊かな公園スタイルの温泉施設でした。

サンカムペーン温泉では足湯と温泉卵ですっかり満足しちゃったので、
お風呂は次のルン・アルン温泉で入ることにしました。


*******************************************************************

外に待たせていたソンテウで、お次は『ルン・アルン温泉』へ。

広々と芝生が広がる敷地内を温泉目指して歩いていきます。

こちらが受付の様子。



中にはお風呂の部屋がいくつも並んでいて、トイレみたい。。



しかし、お湯の蛇口をひねると、あっつあつのお湯が勢いよく流れ出て
しっかりとした硫黄臭が立ちこめます。

加水しないと熱くて入れません。



風呂場の雰囲気だけみると、
なんだか自宅のお風呂に浸かってるみたい。。

≪一般情報≫

温泉施設名:Roong Aroon Hot Springs Spa Resort
営業時間:8:00~20:00頃 無休っぽい 
料金:入場料20B、個室入浴は1時間70B(バスタオル付)
泉質:硫黄泉?

≪評価≫

清潔さ:3
泉質:4
人情/ホスピタリティ:3
コストパフォーマンス:3
興味をそそるユニークさ:2
雰囲気:2
合計:17点/30点

≪コメント≫

人目を気にせず、一人でゆっくりお湯につかる、
という意味では良い温泉ですが、
やはりちょっとつまらないですね。

でもお湯の質はとってもいいので、気持ちがいいです。

ルン・アルン温泉にも足湯はあるのですが、
お湯の量が少ないのか、私たちが訪れた時は
汚れててぬるくて、足をつける気にはなれませんでした。



世界の素晴らしい温泉を求めて、
まだまだ極楽エクスプローラーの旅は続きます。

(訪問日:2011年11月12日)

*******************************************************************

温泉が好きなあなたはクリック!

↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2011-12-06

世界八十八湯温泉道 第18湯 カンチャナブリ郊外 ヒンダー温泉

『世界八十八湯温泉道』


これは私たちが愛し、誇りにしている別府の温泉文化そのものと、
『別府八十八湯温泉道』を世界中に広めるための取り組みです。


*******************************************************************

カンチャナブリ到着の翌日、さっそく1つ目の温泉に向かいます。
場所はミャンマーとの国境近く。

ローカルバスに乗って外の暑い風を感じながら
遠くに見える山々を眺めます。

田舎に向かうのであっても、道がとてもしっかりしてるのがタイのいいところ。
おんぼろバスでも、とても快適なドライブです。

バスの中には、お供えのお花やパイナップル、お水(?)などが置いてあり、
仏教に熱心なタイ人のキャラクターを感じさせます。
お供え物を移動させるときには、きちんと掌を合わせて拝んでました。



出発から2時間半が過ぎ、そろそろかなーと思っていると
車掌が笑顔で「Hindad Hotspring でしょ!ここで降りて!」と。

隣の席のおばちゃんも、運転手も笑顔でうなずいています。

けれど、バスを降りてみると、どうも事前に調べた道の雰囲気と違う。
そばの商店のおばちゃんに聞くと、

「温泉だったらもう2kmほど先に進んだところを左よ!」

どうやら、ひとつ前のバス停で降ろされてしまった様子。
しょうがないなーと炎天下の道をトボトボ歩いていると、

「あなたち、温泉に行くんでしょ?後ろ乗ってっていいわよ!」

と笑顔のタイ人女性。
喜んで車の荷台にお邪魔しました。

そして到着!ヒンダー温泉!



こちらが温泉!川遊びもできて楽しそう!



お坊さん用の温泉もあるようです。



中は主にタイ人とロシア人の観光客で賑わっています。
ロシア人は水着だけど、タイ人はやっぱりTシャツ短パンか腰布ですね。

にしても、あまりのロシア人観光客の多さに、ちょっとびっくり。
みなさんあまりにも気持ちよさそうに入浴してるけど、
ロシアにも温泉てあるのかな?




≪一般情報≫

温泉地名:ヒンダー温泉
営業時間:6:00~22:00(あんまり関係なさそう)
料金:入浴40バーツ、ロッカー小10・大20バーツ
泉質:硫黄泉。なんとなく鉄や金属っぽいような。
設備:トイレ、更衣室、水シャワー、ロッカー(有料)あり、
敷地内には食堂やお土産物屋あり


アクセス:カンチャナブリーバスターミナル(6番乗り場)から8203番のバス。
所要時間は行き2時間半、帰り2時間くらい。(約110km)
バス停を降りたらバスの進行方向に向かって右側の小道を曲がり、徒歩約5分。
バスは午前6時から30分に1本。帰りの最終バスは4時半から5時頃。

≪評価≫

清潔さ:4
泉質:4
人情/ホスピタリティ:3
コストパフォーマンス:4
興味をそそるユニークさ:4
雰囲気:4
合計:23点/30点


≪コメント≫

かなりの高得点!賢も千明もお気に入りの温泉です。
お気に入りポイントは、何といっても豊かな自然の中の開放感!
雰囲気は別府の『へびん湯・設備が整ったバージョン』
と、考えていただいていいと思います。

コンクリート製の浴槽が2つありましたが、お湯の温度はどちらも同じでした。
41度くらいの十分な熱さ。
とても深く、立っても胸くらいまでお湯があります。

透明感ある緑がかったお湯は、硫黄のにおいがぷんぷん。
油断してると結構身体にガツンときます。

でも、のぼせそうになったら隣の川へそのままザブーン!
この繰り返しが気持ちいい!

出たり入ったりを繰り返しながら、
いつまでものんびりしていたい温泉でした。



*******************************************************************

入浴後は食堂で遅めの昼食。



そして歩いてバス停へ。



バスが来るまでだいぶ時間がかかるかな、と思いきや、
運良くすぐにバスが来ました。
しかも、乗ってきたときと同じバス。

運転手が満面の笑顔で迎えてくれました。

座席は行きは満席でしたが、帰りはガラガラ。
濡れたタオルを乾かしながら、のんびりカンチャナブリへ帰りました。

心も体も大満足のヒンダー温泉でした。

*******************************************************************

ヒンダー温泉まで行けないあなたは
別府の『へびん湯』へ行ってみては?

ブログランキングにご協力お願いします!

↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2011-12-02

世界八十八湯温泉道 第17湯 ラオス ナムケン温泉

『世界八十八湯温泉道』


これは私たちが愛し、誇りにしている別府の温泉文化そのものと、
『別府八十八湯温泉道』を世界中に広めるための取り組みです。


*******************************************************************

温泉を求めてはるばるラオスにやってきた私たち。

ラオスには北部にいくつか温泉があるのですが、
今回は時間もそんなになかったので、ビエンチャンからもっとも近い
ナムケン温泉に行くことにしました。

近いといっても、まずは最寄りの観光地、バンビエンまで向かいます。

バンビエンはラオスの桂林と呼ばれる、風光明美な町。
ルアンパバーンとビエンチャンの間にあるので、
途中に立ち寄ってもいいですね。ビエンチャンからは所要時間、約4時間。

バンビエンでいったん一泊し、翌朝、バイク(原付)で温泉へ!

一本道なので迷うことはありませんが、ただ、遠い!
道もデコボコ。かなり疲れます。
日にも焼けます。
暗くなると大量の羽虫が、バシバシぶつかってきます。

けれど、その甲斐あって、車で向かっただけでは味わえない
達成感と感動がありました!

以下、温泉レポートをどうぞ。

*******************************************************************

『ナムケン温泉 カシー(kashi)市ナムケン(Namkene)村』

バンビエンからバイクで約3時間。
カシーの中心部を通りすぎても、まだ着かない、まだ着かない。
どんどん山道に入っていき、いよいよ不安になって

「どうする?引き返す?」

と少々険悪なムードになってきたときに、
ナムケン温泉は現れました。



「やったー!」
「よかったー!」

と二人とも安堵の歓声。
いそいそと温泉をチェックし、
ひとまず向かいの食堂で空腹と喉の渇きを癒します。



さて、いよいよ温泉に入ろうかとしましたが、
周囲にはロッカーや更衣室はありません。

上から見るとこんな感じ↓↓↓



温泉には近所(?)の子どもが素っ裸で楽しそうに泳いでいます。
ふとその横に、ラオス人のおばちゃんが来て、温泉のそばの陰で服をささっと脱ぎ、
大きな布を巻いて入って行きました。

なるほど。

てゆーか、周囲にはそもそも人がほとんどいません。
温泉は道路から少し下がった位置にあるので、
向かいのお店からも見えません。

私たちもおばちゃんにならい、青空の下、
こそこそと風呂着に着替えました。

バイクを温泉のそばに置き、その周りに荷物や衣類も置いておきます。



いよいよ入湯。

水温は37度くらいでしょうか。
最初は「ぬるっ」と思いましたが、
じっくりつかってみると、いやはや、
なかなか暖かいではありませんか。

天気は良いし、空気も美味しいし、緑もキレイ。
そして、とっても静か。
時折、子どもの楽しそうなはしゃぎ声が聞こえるのみです。



あぁ、なんて開放感!!!

いったいどこが源泉?と思って、奥の滝に近づくと、
なんと、この滝が暖かい!
ザーザー流れる暖かい滝とは、なんだかとっても不思議です。
まさに天然の滝湯!!!




特になんの設備もないこの温泉、
流れ来るお湯は、そのまま反対側の川のほうへ垂れ流し。
贅沢ですねー。

バイクで3時間もかけてくると、
名残惜しくてなかなか出られません。

秘湯感満点の温泉でした。



*******************************************************************

≪一般情報≫

温泉地名:ナムケン温泉(勝手に命名)
営業時間:たぶん24時間・年中無休
料金:無料
泉質:不明(単純泉?)
効能:自然の中でリラックス

アクセス:

バンビエンから北へ約75km。
ルアンパバーンへと通じる国道13号線をひたすらまっすぐ。
車なら約1時間半、バイクだと3時間近く。
道はそこそこ舗装されているものの、あまり良くない。
が、カシー地区に入ると結構スムーズ。

温泉はバンビエンからルアンパバーンへの道の途中にあるので、
ルアンパバーン行きのバスに乗って途中で降ろしてもらうのもありだと思います。
ただ帰りの足の確保は保障できません。。

旅行代理店を回ると、ドライバー付きのレンタカーを進められましたが、
少人数ではかなり割高になります。

補足:温泉のすぐ隣にいくつかバンガローがあり宿泊可(料金不明)。
Hot Spring Water Resort
Namkene Village Kasi District
020-5666382

≪評価≫

清潔さ:2
泉質:3
人情/ホスピタリティ:3
コストパフォーマンス:4
興味をそそるユニークさ:5
雰囲気:4
合計:21点/30点

*******************************************************************

十分に満喫したら、のんびり帰路につきます。

田んぼが広がるラオスの田舎道は、本当に日本の田舎そっくり。



途中の小学校では、子どもたちが
手をブンブン振ってあいさつしてくれました。



「ハロー!」じゃなくて、
ラオ語の「サバーイディー!」なのが可愛い。

時間と体力に余裕がある方は、是非、
こちらの温泉にも立ち寄られてはいかがでしょうか?


*******************************************************************

ブログランキング参加してます!
温泉のように暖かな1クリックをお願いします!

↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2011-08-17

世界八十八湯温泉道 第16湯 ニャチャン Thap Ba Hot Spring

『世界八十八湯温泉道』

これは私たちが愛し、誇りにしている別府の温泉文化そのものと、
『別府八十八湯温泉道』を世界中に広めるための取り組みです。


*******************************************************************

ニャチャンはベトナム屈指のビーチリゾート。

ベトナム戦争後は旧ソ連の海軍基地の軍港があったためか、
街にはロシア語の看板が随所にあり、不思議な雰囲気。

ニャチャンについてホテルから街を眺めた際の二人の感想。
「べ、別府に似てる!!!」

海岸線沿いに乱立するホテルといい、
海から日が昇り、後ろの山の方に日が沈む感じといい、
まさに別府そのもの!

一つ違うのは、こちらは常夏のリゾートで、
相変わらず観光客で賑わっているということ。
「こんなに雰囲気は似てるのに、熱帯のリゾートってだけで
こっちにはこんなに観光客が来るのか…」
と、ちょっとしみじみしてしまいました。

さて、話しを温泉に進めましょう。

そう!ニャチャンには有名な温泉!しかも泥湯があるのです!

泥湯と言えば、別府にも『保養ランド』という巨大な泥湯があります。
泉質も効能もピカイチであることは間違いないのですが、
露天は一部混浴になっており、
のぞき目当ての男性があまりに多かった記憶しかないのが残念です。

では、以下ニャチャンの泥湯レポートいってみよー!

*******************************************************************

Thap Ba Hot Spring Center


≪一般情報≫

温泉地名:ニャチャン
営業時間:不明(一日中やってそう)
料金:サービスによって異なる
①スペシャル(ホット泥湯・プライベート浴槽)
シングルタブ 250,000ドン
ダブルタブ  450,000ドン
②普通(常温泥湯・他の客との共同浴槽)
大人100,000ドン/人(子ども半額)
①②共に料金に含む:泥湯、温泉、温泉シャワー、プール、滝湯、
①は水着とタオルは無料、②は各自用意か有料レンタル
泉質:炭酸ナトリウム、塩化ナトリウム等を含む
効能:効能:ストレス、筋肉痛、関節炎、神経痛、美肌効果など
アクセス:ニャチャンの中心から北に約5キロ。
タクシーかバイクで20分ほど。
(音楽が流れるので注意)

施設内はなんともリゾートっぽい雰囲気。
かなり広そうです。


水着に着替えていざ温泉へ!
(水着とタオルのレンタルで2人5万ドン以下くらい。
もちろん持参してもOK)

まずは温泉シャワーで身体を流します。


「んーしょっぱい!」
「海水みたい!」

私たちが選んだのは、プライベートではなく、
他のお客さんとの混浴泥湯。

とはいっても、4~5人様の浴槽に私たち2人と
イギリス人の女性2人でした。

こんなお風呂に泥が入って…


こうなります!


泥湯というより、子どもの頃、
雨の日に水たまりで泥んこになって遊ぶ感覚に近いかな。

泥の色は普通の茶色。
大変きめ細かくてサラサラ、トロトロ。

身体についた泥は、乾かしてから流したほうが良いそうですが
寒くなっちゃったのでさっさとシャワーで暖まり、
普通の温泉の方へ移動。

しかし、温泉に入る前に、強力ジェットシャワーで
改めて身体や水着についた泥を徹底的に洗い流します。


「きゃ~~~~!すごい水圧~~~!」

そして最後はゆっくり普通の温泉浴。

「泥湯もいいけど、やっぱこっちのが落ち着くわ~」
「海が近いせいか、本当に塩分が濃そうだね」


≪評価≫

清潔さ:4
泉質:5
人情/ホスピタリティ:3
コストパフォーマンス:4
興味をそそるユニークさ:3
雰囲気:3
合計:22点/30点

≪コメント≫

この泥湯&温泉施設、あがってみてビックリです!
手で触ると、全身吸いつくようなしっとり肌!
もちろん化粧水なんて必要なし!
美肌効果は抜群ですね!

頭の生え際がきわどい人にはそちらの効果もあるとかないとか…

温泉を楽しんだ後には温水プールで水泳も楽しめるそうですが…
プールの水が普通に温泉で熱めです。
ニャチャンは暑いから、普通のプールでいいじゃん、と思ってしまいます。

泥湯も普通の温泉も、客が変わるたびに新しい泥・お湯にしてくれるので
とても清潔ですね。

別府の保養ランドでは、掃除のしようが無いのかもしれませんが、
底の方にゴミとか髪の毛が沈んでるという悲しい情報が。
泉質はあちらも抜群なんですが…ん~もっと改善の余地があるように思います。

コストパフォーマンスは、10万ドン(約370円)でもたっぷり楽しめたので、
平均以上の『4』とさせていただきました。

以上、ニャチャンの素敵な温泉リゾートからのレポートでした。

2011-08-10

世界八十八湯温泉道 第15湯 フエ My An Onsen Spa Resoet

『世界八十八湯温泉道』
これは私たちが愛し、誇りにしている別府の温泉文化そのものと、
『別府八十八湯温泉道』を世界中に広めるための取り組みです。

*******************************************************************

ベトナムに入って私たちが最初に訪れた温泉は、
ベトナム最後の王朝があった中部の古都、フエという町にあります。

立派な門構えは、その名の通り「リゾート」って感じかも。
ところが温泉に入るだけなら、なかなかお手頃なお値段。

フエの中心部からもさほど遠くないし、日本人も納得の泉質なので
フエに来た際は是非足をのばしてみることをお勧めします☆


≪一般情報≫

温泉地名:フエ
営業時間:6:30~22:00 と施設内の看板にあり。
(ホテル併設のスパリゾートなので、多分休業日もないんでしょう)
料金:大人60,000ドン、子ども30,000ドン
(含まれるもの:温泉、シャンプー、石鹸、タオル、水着、ミネラルウォーター、ロッカー。
これにスイミングプールやマッサージを追加すると、値段も加算されます。)
泉質:たぶん硫黄泉?強酸泉?
アクセス:フエの町からThuan An Beach方向に10kmほど。
途中一度右に曲がりましたが、基本はメイン道路をまっすぐでした。
バイクかタクシーで15~20分ほど。

さて、受付で支払いを済ませ、大きな公園の様な敷地を進んでゆくと、
おお、ありました。温泉。


リゾートっぽい雰囲気と裏腹に、あたりはかなり濃厚な硫黄臭。
中国四川省の二道橋温泉ほど強烈ではないにしろ、
別府の明礬温泉に似た強い香りがムンムンします。

ウロウロしているとスタッフのオバちゃんが近づきてきて
まずは更衣室に案内してくれました。

水着のレンタル料が込みなのはありがたいですが、、
可愛くない。
しかもよく見ると使い古した感じ。


男性用はこちら。


千明は持参した水着を着ましたが、賢太郎は張り切ってレンタル水着を着用。

着替えが済むと、夫婦別々に個室のお風呂へ通されます。


これも温泉かな、と思いましたが、どうも温泉ぽくない。
というか普通の水。

外の温泉の方があまりに魅力的なので、
身体をさっと流していざ露天へ!

≪評価≫

清潔さ:3
泉質:5
人情/ホスピタリティ:3
コストパフォーマンス:4
興味をそそるユニークさ:3
雰囲気:3
合計:21点/30点

≪コメント≫

一見プールのようなのんきな雰囲気の温泉ですが、
その泉質は一級品。温度も41~42℃でしっかり暑く、
炎天下の下ではいろんな意味でクラクラします。
お水がサービスなので、しっかり水分補給しましょう。

プールのような浴槽は3つで、それぞれ温度が違うはずですが、
全く同じに感じられました。

プールサイドに横になれるイスがあるので、
5~10分おきに休み休み温泉を楽しむことができます。

温泉が強すぎるのと、ベトナムが暑すぎるのとで
長く入浴できないのが残念でしたが、
値段も安いし、タオルや石鹸などのアメニティーも充実していて
満足度の高い温泉でした。

効能:皮膚病、婦人病、動脈硬化、リューマチ、肩や手首などの関節痛、デトックスなど
温泉治療(?)のお医者様もいるそうですが、あまりにお客がいないせいか、
私たちの行った日はお目にかかれませんでした。


≪おまけ≫

ちなみに、この温泉よりバイクであと10分ほど先へ進むと
静かなビーチに出ます。

(バイクの駐車料金1万ドン?!絶対ぼってる!)

リゾートの雰囲気はないですが、地元の子どもたちが
楽しそうにはしゃいでいる様子が見られました。