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2013-05-11

世界一周旅を終えて、今思うこと⑩ 「豊かさ」について

世界を旅していて
考えさせられたことの一つに

「豊かさ」とは何か?

という問いがありました。

みなさんは「豊かさ」って
何だと思いますか?


もちろん最低限
身につける衣服があって、ご飯が食べられて、
住む場所があるに越したことはないと思います。

しかし、そこから先の細かなことは
国や地域、文化によって異なることを
実感してきました。

同時に
何が「豊かでない」のかも人によって異なります。

そして、
結論から言えば、私は今

「豊かさ」とはそれぞれの
「心のあり方」そのものである

と感じています。



私は、今回の旅で
バングラデシュをはじめミャンマー、
ネパール、エチオピア、ウガンダなどの
国連的には「世界最貧国」と呼ばれる国々
をいくつも訪れました。


そして、
そこでたくさんの「豊かな」人々に
出逢ったのです。


たしかに、
そういった国々では、
道端で赤ん坊を抱えながら物乞いをしている母親や
やせ細った子供達が食べるためにゴミを拾い集めていたりします。

家すら無い人も大勢います。

たとえそこまで極限の状態ではなくても、
一般の多くの家庭に冷蔵庫も洗濯機も時には
テレビさえないこともしばしばです。

ですから、
経済的・物質的には
私たちと比べると

確かに「貧しい」と言えるでしょう。


しかし、
それでもなお、
私はそういった国々で
たくさんの「豊かな」人々に触れてきました。


例えば、
バングラデッシュの結婚式。
人々は私にお腹いっぱいになるまで
食事をふるまってくれ、

「美味しいだろ!?だったらもっと食べなさい(笑)!」

と言ってすすめてくれました。


また、
ミャンマーで仲良くなった姉妹は

ある時
「このペットボトルを通して太陽を見ると仏さまが見えるよ」

と言って、
キャッキャッとはしゃいぎながら、
私に見せてくれました。

そして、
ウガンダで泊めて頂いたご家族には、
自分たちが普段、豆しか食べていないにも関わらず、
私に飼っていた鶏をわざわざ絞めてから、
夕食に出してくれました。


何が言いたいかというと、
お金がないから、
あるいは物がないからと言って、
それと
彼らの心が「貧しい」かどうかとは
必ずしも直結していない

ということです。


お金がなくても、
マクドナルドに行けなくても、
テレビがなくても、


それでも彼らは

家族と過ごす時間を
大切にしていたし、

困っている人を助ける
優しさも持っていました。


私の眼には、
彼らのそんな「心の豊かさ」が強く焼き付いています。





さて、

とはいえ、
実際にたくさんの人々が飢餓状態で、
必要な医療も受けられず、明日の命もしれない状態にいる。


それは事実です。


その現状に対して、
経済的・物質的な「富」に恵まれている私たち
先進諸国の人々がなんらかの形で取り組むことは
必要不可欠だと思います。

しかし、その際に気をつけなければ
いけないことがあると感じています。

それは
「援助」の実態について知る
ということです。


私は、
今回の旅の中で、
多くの先進国のNGOや政府系組織、
そして社会起業家が「貧困国」で
活動している現場を観察してきました。


そこで、気づかされたのですが、

「現場」に深く入り込んでいる人ほど、
「援助」という言葉を使わない 

のです。


何故か?


それは、
「援助」という言葉は

そもそも自分が
「援助を施す相手よりも『幸せ』である」

という前提を
持っていないと使えない概念

だからです。

私は
そのこと自体については
良いとも悪いとも思いません。


しかし、
その考え方はときに
「価値観の強要」を伴う可能性があるのです。


以下は、
ベトナムで聞いた話。
ベトナムの孤児院に出資していた
フランスのNPOのスタッフがあるとき、
視察に来て驚いたそうです。

なぜなら、
孤児院には子供の人数分だけの
ベットが用意されていなかったから。

ほとんどの子供は床で寝ていたのです。
院長は「必要無いから」と説明したが、
フランス人にとっては
「ベットで眠る」は刑務所の中でも守られる基本的人権の
ようなもので、それが実施されていないことを知ると、
怒りだしたそうです。

そして
「資金を贈るから、すぐにベッドを人数分用意しろ!」
と院長に「命令」しました。

後日ベッドが届きました。

全ての子供たちが眠りについた其の夜、
院長が部屋に様子を見に行くと、
ほとんどの子供が床で眠っていたそうです。

なぜならベトナムの夏の気候が暑すぎて
床で寝た方が涼しかったから。

という話。


これは笑い話ですみますが、
実際はあらゆる「援助」の現場で
これよりも深刻な「価値観の強要」が
行われていたとしたら、
笑えないのは想像できるでしょう?

とにかく問題は、

自分たちは
「豊か」で「正しい」と思い込むこみ、
相手との「違い」を
「理解」しようとしない態度

だと感じています。


だから、逆に
現地で長い間活動を続けている社会起業家など、

助けを必要としている人々のそばに
いつも寄り添っている皆さんは
「援助」という言葉をめったに使わない

のです。


なぜなら、
彼らにとって、
助けを必要としている人々は
友人であり、家族であるから。


私たちは、
親しい友人や兄弟を助ける時に
「援助」なんて言葉は使わないでしょう?



もちろん、
「援助」そのものを非難するつもりはありません。

この世界には
あまりに大勢の助けを必要としている人が居て、
その人たちを「援助」する人も大勢必要だと
実感しているからです。


大切なことは
私たちが「援助」を行うとき、

多少なりとも

「自分の方が相手よりも『豊か』だ」

考えているんだなぁってこと
自覚すること。

と同時に、

私たちが「援助」を行う
「貧しい」国の人々が持つ、
素晴らしい文化や価値観は何なのか?

彼らから
「学ぶべきこと」は何か?

をしっかりと自らに問うていくことだと

感じています。




繰り返しになりますが、


私は「世界最貧国」
多くの心「豊かな」人々に出逢いました。


家族を大切にする人々、

困っている人手助けする人々、


そう、確かに彼らは「豊か」でした、
そしてその笑顔は「幸せ」そうでもありました。

少なくとも、

平日のJR中央線の満員電車に乗っている人々よりは

何倍も。

それが、ちょっと悔しかったり、、、



そして、
そのことから、やはり

私は今

「豊かさ」とは

「持っているもの
=【have what】の比較」
から見いだすものではなく、

「心のあり方=【be what】」
そのものなのだ


と実感しているのです。



以上






 

2012-07-25

なぜ、ウガンダの学校では外国人に寄付をもとめるのか?日本考@ウガンダ


ウガンダにいる間、
ずっと疑問に感じていたことがありました。

それは

「なぜ、この国の人々は
今なお貧しいのか?」

という疑問です。


ウガンダという国に入って以来、
私の目はこの国の風土の豊かさに魅入ってしまうばかりです。

どこもかしこも、
生い茂る緑でいっぱい。

畑は果実や野菜に溢れています。
また、ビクトリア湖に面しているという立地からか、水資源も豊富です。

私の見た感じ、

ウガンダの風土は
たくさんの人の生活を
豊かに育むだけのエネルギーを
十分に備えているように思うのです。


しかし、一方で

この国ほど、
「貧しさ」を感じさせられた国も
ありません。

これまで、
この国のいたるところで、
学校に招かれました。

こちらが頼むわけでもなく、
システマチックに授業を見せてくれて、最後に

「鉛筆でも、ノートでもなんでもいい。少しでいいから支援をして欲しい。」

というお願いをされます。

この公教育制度の未熟さが、
ウガンダの土地の豊かさと
どうしてもリンクしないのです。

で、何人かの
ウガンダの人々に
話を聞いて見ました。

するとみなさん
少し小声で

「この国の政治は機能していない。」

というような言葉をつぶやきます。

ウガンダでは
一部の部族が強い権力を握っていて、政治の世界は
その権力者の都合の良い形で
進んでいるというのです。

そのため、
本来整備されるはずの
公教育や医療制度が
いつも後回しになっているとの
こと。

その話を
聞いて始めて腑に落ちたように
感じました。

結局、
その国の風土がいかに豊かであれ、その国の人々がいかに優秀であれ、そこから生まれるエネルギーや価値を、コーディネートするはずの政治が機能しなければ、
全く意味が無いのです。

本来の政治の役割は
現在の国力100を
10年後110に増やすために、
あるいは現在の100で110の成果を得るためにコーディネートすることなんです。

それが、国によっては
現在の100が10年後90に
減るのをわかっていても
お茶を濁してみたり、
現在100で50の成果しかあがっていないのにその事を問題だとも思わない。

政治の結果は
いつも未来にしかでません。

けど、
政治の結果は
必ず国民の日常に現れるのです。

以上

次回、旅は東アフリカを離れ、
一気にエジプトへ移動します。カウチサーフィン in カイロ!!

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2012-07-23

「これぞ本物の湯治場!!」世界八十八湯温泉巡@ウガンダ


前回紹介したブヨニ湖には
結局、三泊もしてしまいました。

ドミトリーも快適だし、
値段も安いかった。

特に思いで深いのは
仲良くなったDrewとの
カヌーフローティング、、、、

そんな心地良い思い出を携えながら、再びカバレの街へ。

今日は午後には
カバレから再び首都カンパラに戻る予定。

その前に、
もう一カ所温泉を探しに行こうとおもいます 。

前回温泉に連れて行ってくれた、
バイタクドライバーの
フランクを探し出し、

「新しい温泉に連れて行って!」

とお願い。

すると、

「ちょっと遠いけど、
すっごく良い温泉があるから
そこに行こう!」

そして、往復の料金も
20000シリング約600円と良心的。

なので、
ふたたびフランクと共に
温泉を目指します。

片道40kmの道のりは
予想通りにハードでしたが、
ウガンダの山奥の風景や、
村の生活が垣間見られて楽しい
もんです。

どうも、
この温泉はフランクの
地元に近いらしく、
道端ですれ違う人みんな、
彼と明るく挨拶を交わします。


んで、
たどり着いた場所には、
面白い景色が広がっていました。


そこには小川が流れていて、
そのそばに藁を重ねただけの
小さな小屋が幾つもならんでいます。

近づいてみると、
その小屋の中で
横になっていたり、
料理をしていたり、
人が生活していました。

「みんな何してるの?」

とフランクに聞くと、

「それぞれ、身体のどこかに
怪我や病気を抱えていて、
それを治すためにここに来ているんだよ。ウガンダの田舎では病院にかかるのは難しいからね。」

とのこと。
つまり、ここは天然の湯治場なのです。

近くで料理をしていた
おばちゃんに話を聞いたところ、

旦那さんが足を
骨折かなんかしたらしく、
ここから200km離れた小さな村から2週間前に出て来たそうです。

「すごい!ここで二週間!?
そんなにいいお湯なのか?」

ということで、自分もいざ入湯。

源泉からは高温で強い硫黄臭が
周囲に漂っています。

泉質は抜群、周囲の緑と
澄んだ空の景色が美しい
完全天然の露天風呂。

湯治にきているみなさんも、
シャイだけれども温かく迎えてくれます。

これらの雰囲気のすべてが
現在の故郷別府、鉄輪温泉あたりで見かけられる湯治場の雰囲気と
どこか通じるところが感じられます。

きっと、
私が生まれるもっとずっと前の
別府でもきっとこんな感じで
のんびりとした湯治を
してたんだろうな。

と、イメージが湧いてきました。

ここは、
観光客なんて来なくていい。

ずっとこんな素敵な湯治場で
あり続けて欲しいなぁ。


以上

次回は、ウガンダの小さな学校から学んだこと、ウガンダ日本考。

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「こういう雰囲気を地上の楽園っていうだと思う。」@ウガンダ、 ブヨニ湖

実は
ここカバレには、ただ
温泉に入りにきたつもりでした。

ところが、
たまたま知り合った
アメリカ出身のDrewが

「ケンは、ブヨニ湖には行かないの?」

だって。

「何それ?いいとこなの?」

「大きな湖の中に
いくつか島が点在してるんだ。
その中の一つの島が丸ごと
ゲストハウスに
なってるんだぜ。」

なんと?

それは
ちょっと面白そうやな

ということで、
一泊だけのつもりで
ブヨニ湖へと向かいました。

カバレの街から
湖まではバイクタクシーで
20分程度。

お目当ての宿の
専用の船着き場まで
送ってもらいます。

ここからが、面白い!

宿のある島までは
カヌーで移動します。

もちろん、
宿の用意した漕ぎ手もいるんですが、お客さんも手伝うことになります。

ちょっとした、
カヌー体験に、正直わくわくしていたのですが、実際には、
島に着くまでに
一時間半近くかかりました。

まぁ、
それでも楽しかったけど。

で、その島についてですが、
大きさは歩いて回っても10分くらいで一周できる小さな島なんです。

その中に、
中心となる
カフェレストランスペースを
はじめとし、
快適なドミトリー、
小さな図書室、
おしゃれなコテージ、などが
美しく、小粋に配置されています。

この島の素敵なところは
エネルギーをすべてソーラーパネルだけで賄っている点です。

ジェネレーターなどを
一切使わないので、
一日中、周囲は自然の音色で
満ち溢れているのです。

また、
周囲の島々と湖の景色は
太陽の佇まいとともに
刻々と変化していくので、
見飽きることがありません。

昼間は
小さなスイミングドッグから
湖に飛び込んだり、カヌーを借りて周辺の島を散策したり。

夜は日没とともに暗闇につつまれ、ロウソクの灯りを頼りに
ディナー。

その食事だって、
文句なく美味しいのです。

この島の初日の夜に
思い浮かんだ言葉は、

「地上の楽園」

でした。

この旅で、
これまで訪れた場所の中で、
もっとも心が開放された場所は
いまのところ、ここなのです。

まさか、
ウガンダで
こんな素敵な場所に出逢えるとは
思ってもみなかった。

ここには
家族や友人とともに
また帰って来たいなぁ。

と強く感じているし、
同時にこういう場所を
日本でも見つけたいと
思うようになりました。

みなさんもチャンスがあれば
ぜひ訪れて見てください。

以上

次は再び温泉巡り!
ウガンダで見つけた
本格天然湯治場のご紹介です。

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2012-07-22

密林秘湯。世界八十八湯温泉巡り@ウガンダ、カバレ温泉


さて、
この緑豊かな国ウガンダにもやっぱり温泉はあります。

ルワンダとの国境に近い
カバレ近郊の温泉を訪ねてみることにします。

ちなみに、今回は
宿で偶然知り合ったアメリカ出身のナイスガイ
Drewと一緒に行動します。

まずはカバレの街の中心地で、
バイクタクシーの運ちゃんに

「温泉に行きたい」

と聞き取り調査を開始。

何人かに聞いてみたけど
イマイチ信頼できません。
(危険そうだとかじゃなくて、
温泉の場所についての証言が
あやふやだという事です。)

宿泊していた
ホテルのスタッフに聞くと、
信頼できるドライバーを読んであげるからと
とんでもなく高い値段を提示されました。

結局、
道端で捕まえたドライバーさんの
中で一番安い値段を提示してくれた
おっちゃんにお願いすることにしました。

結果、この判断が大当たり。

めちゃくちゃ誠実で、
かつ温泉の場所にも詳しい
このおっちゃんのおかげで
なんなく、カバれから8キロほど離れた
温泉沼に到着しました。

見た目は
完全に沼です。


「ここ?温泉のなの?」

「そうだ。俺はあっちで
バイクを洗っているから、
終わったら読んでくれ。」

と運ちゃんには
ニコヤカに立ち去ります。

たしかに、
湖面には湯気というか、
薄い靄がかかっている。

恐る恐る
沼の水に手をつけてみますと、

「あら、本当にあったかい!!」

一気にテンションUP!!

ということで、
水着に着替えて、いざ、沼の中へ。

水温は35℃程度とぬるい。
かれど、沼の底にたまっている
泥がいい感じにあったかいんです。

これがなんとも言えず、快適。

慣れてくると、
鬱蒼としたジャングルの中の秘湯の景色に
徐々に目が奪われて行きます。

これはある意味で
とっても贅沢な露天風呂、、、。

いい具合に
温まったところで、
運ちゃんと合流。

カバレの街へと戻ったのでした。


次回は、
ウガンダで見つけた「地上の楽園!?」
これまでの旅の中で
最もピースフルだなと感じられた場所を
ご紹介します。

以上

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「ウガンダ、とある村での生活」カウチサーフィン@ウガンダ


ウガンダの首都 カンパラ近郊?にて
カウチサーフィンでお世話になることにしました。

ホストはフルジェさんご一家。
子供が三人に、お手伝いさんっぽい人が三人いる賑やかな過程です。

バスで到着した直後、
カンパラ市内の
大きなスーパーマーケットで
待ち合わせ。

わざわざ迎えにきてくださいました。

フルジェ一家は
カンパラに住んでいると聞いていたのだけれど、いざ到着してみるとカンパラから車で1時間半もかかかりました。

「ここカンパラからなの?(笑」

「まぁ広い意味ではカンパラから地域なんだよ。(笑」

ともあれ、
到着したフルジェさんの自宅は
小さな教会を中心とした村の
一角にありました。

村の周りは緑がおおく、
いろんな作物を自給しています。

村に到着すると、
早速子供たちと遭遇。

村中の子供達が、
一緒になって遊んでいます。

葉っぱに木の棒を刺して、
其れをもって駆け出すと、
葉っぱがプロペラのように回る
自前のおもちゃとかもってね。

どっちが、
より上手く回せるか勝負だ!
みたいな感じでね。

素朴だけれど、
想像力の逞しくい
子供達ですよ。

しかも、
驚いたことに
みんな英語ペラペラ。

ウガンダで学校にいける子供達は
英語を学ぶのです。

もちろん、現地の言葉も使えます。

子供ってのは、
ちゃんと教えてあげれば、
二つの言語くらい同時に学んで
いけるもんなんですね。

さて、
夕暮れも近づいてくると、
子供達が列をなして
村の奥へと進んで行きます。

結構な距離を
私もついていってみると、
その先には何かの作物が植えてありました。

子供達は一斉に
その畑に水撒きをして、
また何事もなかったかのように
村へと戻り始めます。

毎日、
自分たちで、
この畑に水やりをするの
だそうです。

村に帰ったころはすっかり
暗くなっていたので、
みんな家に戻って行きます。

私たちもフルジェさん宅に戻り、
夕食を頂きました。

豆と芋の煮物を
ご飯にかけて食べる。

というシンプルな食事でしたが、
とても美味しかった。

デザートは
畑で取れるパパイヤです。

なんだか、
私の父から聞いていた、
父が子供だった頃の
日本の田舎みたいだなぁと感じました。


加えて印象的だったのが、
子供達が生えている木や植物の名前、それは何に使うものなのかについて
きちんと知っていることです。

現代日本人なら
大人でもわからないようなこと
でしょう。

ウガンダの人々は
今なお、大地に根を張って
生活をしているんだなぁと感じました。

この国も私の目には
バングラデシュと同じく、
とても豊かな国に映ります。

以上

次回は世界八十八湯温泉巡、ウガンダの密林秘湯。沼温泉!!


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2012-07-20

ウガンダの風景は日本の田舎みたい。@ウガンダ

ケニア、ナイロビから
深夜バスに乗ってウガンダへ。

ビザは国境で簡単に取得(50$で)できますし、バスも座席が大きく思いのほか快適なのです。

夜の9時くらいにナイロビを出発、翌日未明に国境に到着、
ウガンダ入国。

入国から数時間たって、
徐々に明るくなってくるのとともに、イキイキとした木々の緑が目に飛び込んできました。

ここウガンダは内陸国ながら
ビクトリア湖沿にあるため、
水の豊かな風土なんです。

なので、
どこもかしこも
植物が勢いよく茂っています。

もちろん、
農産物も豊富に取れるようです。

そんなウガンダの風景は
全般的に日本の田舎みたい。

それも、
自分の慣れ親しんだ九州の田舎のようです。

アフリカで、
こんな風景に出会えるなんて!!

またしても良い意味でイメージを裏切られたことに、やたらと興奮しています。

そして、
このウガンダの人々も、
また素朴で温かいのです。

この国も多くの人に訪れて欲しいな〜。


次回は、
ウガンダでのカウチサーフィン体験について。とある小さな村で、素敵な家族の家にホームステイができました。

以上

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