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2012-07-19

危険な街ナイロビ?

ナイロビ。

この言葉を聞いて、あなたならどんなイメージを浮かべますか?

 あるガイドブックには

「世界でもっとも危険な街」

として、紹介されている。

その内容は
夜は絶対に出歩かないこと。
 出歩くと強盗に襲われる。

街の中での徒歩移動は避け
必ずタクシーを使うこと。
歩いていると強盗に襲われる。

市内にある大きな公園には絶対に入らないこと。
入ると強盗団に襲われる。

 といった具合。
 
なのでナイロビに足を踏み入れる日本人旅行者誰もが、
多かれ少なかれ、びびりながら訪れるのです。



しかし!
実際はそうでもありません!!

私は10日間ナイロビに滞在したけど、
その間普段はタクシーなんて使わなかったし、
夜も出歩いていたし、公園にも訪れました。

強盗どころか、
親切に道を教えてくれる紳士たちが
たくさんいましたよ。

とくに
ナイロビの公園は
日本の代々木公園並の
ピースフルな場所でした。

家族連れが、
芝生に寝転んだり、
池のボートで遊んだり。

是非訪れて欲しいなぁ。
アフリカのイメージが変わると思う。


もちろん!!
最低限の注意は必要だろうし、
一人で動くよりは二人のほうがいいだろうし、
悪いやつも他の国と同じくらいの割合でいるだろうから、
事件、事故に巻き込まれることはあると思います。

それは海外旅行者として当たり前のことです。

だからといって、
あまりに現状と違いすぎる情報をもとに警戒しすぎていると、
ケニアの素晴らしさを 見落としかねませんよ。



 と言いたい。

以上






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フラミンゴと混浴!!温泉湖 世界八十八湯温泉巡@ケニア

さて、ケニアの温泉についてご紹介

この国にも温泉はたくさん湧いているのだけれど、
あまり利用されていないらしい

 とくにナイロビでの情報収集は全くはかどらない


唯一サファリツアーのガイドさんからは、ボゴリア湖という場所の名があがるだけ。


このボゴリア湖は
ナイロビから北に片道車で4時間走った所にある国立公園で、その周囲に温泉、特に間欠泉があるとのことだった。

しかし、
ガイドさんは

「でも、あれ熱すぎて入れないぞ」

とのご指摘。

まぁまぁ、ほかに見当たらないんだ。つれてって!!

ということで、

マサイマラへのサファリなどガン無視して、
完全オーダーメードの温泉サファリをアレンジしてもらったのです。
(いや~、グウの音もでないほど高かった!)

さて、ナイロビを朝八時に出発し
片道四時間かけてついた肝心の温泉はというと、、、

巨大な湖のほとりに
明らかにボコボコと沸いております。

こりゃ凄い!

しかし残念ながら、いまは雨季のため、
湖のかさが増し、間欠泉は水中に埋まっているとの後出し説明。  (なんじゃ、そりゃ!)


それはともかく
問題はどこで温泉につかるか、、、、

とはいえ、
源泉付近は超高温きっとダチョウ倶楽部のみなさんでも
我慢できる限界をこえております。

ガイドさんも一緒に、
どこなら入れるかを探してくれて、、、、、

結果、湖自体に入ることに。


すると、なんとこの湖が温かい!!!

「なんだこれ?コレ全部温泉なの!!」
 と思わず叫んでしまった。

実はこの湖の周りには他にも源泉があり、湖自体が巨大な温泉湖となっていたのです。

さすがアフリカ!!スケールでっかい!!

そして、この巨大な露天風呂には先客も、
それはフラミンゴです。

フラミンゴが大群で
この湖で羽を休めております。


ここ、本当にすごいです。

もちろん、100%天然なので
お湯の中は藻やなんかがいっぱい。
なので多少の不快感は拭えない、


けれど、
フラミンゴの大群と抜けるような青空は、まさに絶景!!!


ガイドさんいわく、
「ここにヒトが入るのを初めて見た。」とのこと。

多分今はまだ温泉としての利用はされていませんが、

近い将来、
絶景サファリ温泉として名をはせるんじゃないかな~、、、、



以上


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ケニアのジモセン。湖のほとりの寝湯@エレメンタイタ温泉、ケニア。

さて、前回に続き
ケニア温泉サファリツアーの後編です。

巨大な温泉湖ボゴリアを後にし、
ナイロビに戻る道すがら
未確認ながらもうひとつ温泉があるらしいということなので、立ち寄ってみることに。


その名はエレメンタイタ湖。

ドライバーさんは、
 「そんなところに温泉なんて無い!!俺はこの道十年のベテランだぞ、そんなとこには無いよ!!」

と、ずっと訴えておりましたが、
とりあえずエレメンタイタ湖到着後の聞き込み調査には大変協力的でした。

しかし、誰に聞いても、

「温泉?知らないな。」

ってな感じで、正直諦めかけました。

が、これで最後、と決めて尋ねたオバちゃんから

「あぁ、温泉ならあっちよ!」

との有力情報を頂きました。


温泉に辿り着くまでには、
湖の近くのホテルにて道案内のガイドをお願い。

その彼の道なき道を進むサファリドライブを経て
湖畔の人だかりを発見!!

あった!!温泉。

天然の浴槽は浅く、寝っころがる以外につかる方法はありません。

 けど、確かに温泉!
すぐ隣の湖では湖水浴も楽しめるし一粒で二度おいしい立地。

 地元の人々
 洗濯したり、泳いだり、おしゃべりしたりとなんとものんびりくつろいでいます。

長居したかったけど、
ナイロビまで日が暮れる前に帰るため
早々と温泉を後にしました。


帰り際、ドライバーさんが

「あんなとこに温泉があるなんて!!
お前は正しかった。次からガイドコースに入れるよ!!ありがとう。」
 
 と言ってました。

気になる方はナイロビのニューケニアロッジへ!!


以上



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2012-07-17

「疑う力」 日本考@ケニア

ケニアには二週間弱滞在しました。
その間の宿泊はすべてナイロビにて。

ケニアを実際に訪れて強く感じることは、

やっぱり
 「百聞は一見に如かずだなぁ」ということです。

ケニアってなんとなくざ・アフリカという感じで、
そして正直にいうと「危険」「汚い」「貧しい」というイメージでした。

そういう人は多いんじゃないですか?


しかし、実際に訪れてみて、
はじめに驚いたのはナイロビの近代的な街並を見た時。

特に金融機関の活躍ぶりには目を見張るものがあり、
よくも悪くもサラ金だって街のあちこちに店舗をかまえている。

もちろん、
ケニアには私たちのイメージ通りにスラムも在るし
 それ以外の街や村はとても近代的と呼べるものではない。

けれど、どちらもケニアの一面でしかないのです。

街の治安だって、
いままで訪れた国と比べて特段に
悪いという雰囲気は一切感じませんでした。

(もちろん、最低限の注意はどこの国でも必要ですよ。)

むしろ、
印象的なのは街中で道を尋ねる時に
とても流暢な英語で丁寧に案内をしてくれる人々の姿です。

夜のナイロビを
歩いていても、声をかけてくる若者は
カンフーの真似事をしながら、

「おい!!ブルース・リー!!」

と声をかけてくるくらいで、その少しズレた、だけど素朴な
愛嬌の良さも私個人は嫌いじゃないんです。

私がケニアを訪れる前に抱いていた
イメージと現実の間にどれだけ
大きなギャップがあるのかを痛感させられました。

というような経験をへて、

私たちがテレビや新聞を経由して
手にする「情報」はいつだって
「編集」されており、

つまり、それは、必ず対象の或る一面でしかないのです。

この当たり前のことを
今一度私たちは思い起こさなければならないと思います。


マスコミから与えられる情報だけじゃなく、
教科書に乗っていることだってそう、
偉そうな人が偉そうに言っている言葉もそう、

すべてを土台から疑ってみる力が必要だと思います。


その「疑う力」って支配している側の人達からすれば
支配されている人達に一番身につけて欲しくないものなんです。

そういう力って私たちが現在のシステムの中で
効果的に奪われてきたものじゃないですか?


以上

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2012-07-09

@エチオピアからケニアへ 陸路国境越え

エチオピアからケニアは陸路移動です。

エチオピア側はケニア国境モヤレまで
日数をかけて移動。

エチオピア出国後、
ケニアのイミグレへ。

イメージとは裏腹に
職員さんは英語堪能だし、対応も紳士的でした。

 さて、なんなくケニア入国(ビザ代金50ドル)を果たしたものの

問題は
モヤレからナイロビまでの移動。

この間の移動は国境付近に溢れるほどいる
手配屋さんにお願いして、 
国境からナイロビに向かうバス、トラック、4WDなどに
席を確保してもらうのです。

4WD車内、トラック助手席、トラックの荷台という順に
快適度も変わってくるのです。

 私はトラックの助手席を確保。


その後、
国境に一泊したのち
翌朝9時にモヤレを出発。

ここからがスゴイ、、
まるでラリーです。

道はずっと、ガタガタ。
ジェットコースターみたいな上下振動が続きます。

その道を80kmペースでぶっ飛ばします。

休憩は挟むものの
30分休憩が二度ほど、
あとは5分もないくらいのトイレ休憩が数度。

そのペースで
丸々24時間走り続けました。

なんと、
その間ドライバーの交代は無し。

ドライバーさんは24時間一睡もせずに
走り続けたんです。

たしかに、
運転中ずっとチャット(覚醒作用のある葉っぱ)を
かみ続けてはいたけれど、、、、

それにしても、
あの道を24時間ぶっ通しで走るなんて。



とにかく、
ナイロビにはぴったり24時間後の
午前九時に無事到着。

到着場所はダウンタウンの裏通りで、
ちょっと不安になると思いますが、
そこからタクシーで中心部の宿に無事移動できました。

ちなみに、
このルートを通っているバックパッカーはたくさんいますよ。


以上





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