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2010-10-10

ナスブ NASGBU 二日目

昨日はフィリピン人の団体が明け方まで大盛り上がり。
深夜四時まで続いたビデオケ-Videoke
(どうやらフィリピンのカラオケのこと)
にためらいつつ。。

さわやかな朝を迎えた・・・と思いきや。
外がガヤガヤしております。

部屋の外を見ると
いつの間にか修学旅行みたいな団体が!

海の家に集団で来たような感じです。
そういえば、昨日も200人の客が来たとか聞いてましたが、
あながち嘘ではないようでした。

この日も午前中は海を満喫。
温かい宿のスタッフとの別れを惜しみつつ
午後一のバスでマニラへと戻ります。



マニラまでは渋滞もあり、
四時間近くかかってしまいました。

予定していたユースホステルが満員とのことで
ホテル探しに少し苦労しましたが、
お世話になったエルミタツーリストインさんは
スタッフがとにかくフレンドリー&親切で、しかも安くて、綺麗でした。
マニラでは、ここもオススメです◎



最後の食事(なぜかアラブ系)も意外に当たりで。満足。



極めつけは翌朝の空港までのタクシーです。
運転手のローランドさんは気さくな方で
車内の会話も盛り上がります。

マニラでタクシー乗るなら APOGEE タクシーをオススメしますよ~☆



タクシーではあまり良い思いでがなかったのですが
最後に良いドライバーさんに当たりました☆



本日は一路、台湾へ。

2010-10-08

バナウェ~マニラ~ナスブ NASGBU

バナウェからはフロリダバス450ペソにのってマニラまで帰り着きました。
マニラには早朝5時過ぎに到着
とりあえずマックに入ります。
6時前だというのに店内では
近所の大学生が課題などをみんなでやっています。

午前中の遅い便で
本日はマニラ近郊の
フィリピンの湘南(地球の歩き方によると)と呼ばれている
ナスブNASGBUへと向かいます。
バスで3時間、155ペソです。

到着して早速
トライシクロを使って
MARYLANDリゾートホテルというところへ向かいます。
二人で一泊1800ペソ。少し予算からは高めですが、
看板娘メイちゃんの愛嬌にひかれて、決めました。

意外なほどに客室内は快適で清潔
日本の海の家のような雰囲気ですが
リゾート気分も味わえます。

一休みしてから
辺りを散策。
みやげ物売りのおばちゃんにつかまりますが、
この人も面白い。

「これは180ペソだよね」とこちらが間違えると
「いや、それは150よ」とあっさり訂正。
観光客から、必要以上にぼったくるつもりはまったくないようです。
トライシクロの運ちゃんも、ホテル下見中はただで乗せてくれたり。
本当に人の良い田舎です。

ネックレス売りの少年も
やる気があるのかないのか
ニコニコしながら
「ネックレスどうですか」
「いや、いらない」
「そういわずに見てよ」
「いや、いっぱい持ってるから」
「このマグネット付きのどうですか」
「いや、いいから」
「そっちの彼女(千明)は?
見て!これ!マグネットついてるんだよ!!」

と、やったらマグネット付ブレスレットを
楽しげに推奨してきますが、無理はいいません。

「ホントに大丈夫だから、ごめんね」
「そうか、マグネットついてるんだけどな・・・わかったよ!ありがとう!」
と言って去っていきました。

海も本物です。
遠雷が美しく映えてきれいな海でした。



込み合うことはありませんが
人がいなくなることもなく、
夕方になっても地元の子どもたちが遊んでいたり
中東系の観光客がビーチバレーを延々と楽しんでいたりしました。
ぜひ、友達とみんなでまた来たいな~☆
晩御飯は近所の食堂で
海の家の小さな食堂といった感じですが、
聞くとなぜか24時間やっているそうです。
周りに誰もいない様子なのに・・・。
でも、美味しい☆






2010-10-07

BANAUE 2日目

BANAUE二日目の朝朝食後、JESSと合流し遠くバタッド村を目指します。
バナウェの町の中は朝から活気があり、
特に7時には教室に集まっていた子どもたちが印象的。

バタッド村への道はかなり凸凹しており、
バイクも左右上下へ激しく揺られます。
日本のホンダ製とのこと、
排気量を聞いたら155CCと言っていたが、
そんなのあるんですかね?

てなことを考えているうちに、
JESSが「ついたよ。ここから歩くんだ」と
バイクをとめました。
「あれ、ここがジャンクションなの?」
というくらい普通の山道の途中で降ろされて
そこから登山が始まりました。

アップダウンのレベルは鶴見岳を越えます。
急な坂の連続。
しかし、こちとら日本の山で鍛えているんです。
「登りでは負けるもんかい!」
と息巻いてみましたが、

道の途中
こっちはハァハァいいながらしゃべることもままなりませんが、
JESSは「あれはバナナの花だよ」
「この実は食べられるんだ」
と言った話をしながら軽々と登っていきます。

サンダルのままで・・・。



途中、小学生の兄妹も
私たちを軽く抜いていきました。
「彼らは、毎日この道を通って学校に通ってるんだよ」
「そりゃ、かなわんわ」

歩くこと一時間半
ついにバタッド村へ到着

さすがに世界遺産。
素晴らしい景観です。

そして、村到着後の
食堂でいただいたコカコーラの美味しいこと!
グローバリセーション万歳!


JESSの案内で今度は村の中心部(谷底)まで行くことになりました。
やっぱり日本の田舎(山香)にそっくりですが、
子どもたちが、自然の中で遊んでいる姿は良いもんです。

村人も観光客慣れはしてるもののスレてはおらず
田舎のおっちゃんと言った感じです。

写真のおっちゃんを含め、バタッドでは、この写真のような伝統的な住居に
今も住んでいる人々がいます。
ほんの10年前は、ほとんどがこのような住居だったそうです。
村には車では入れないため、家を建てるにも
資材を町から徒歩で担いでくる必要があるのです。

この村での稲作は二期作。
科学肥料の類は使わないそうです。
「科学肥料は稲にも環境にも人間にも良くないからね」
と、JESSからあたり前のように言われた時には
少しびっくりしました。
「だからバタッドの村の米は
都会の平地の米よりも粒が大きくて甘いんだよ」
「平地では生産性ばかりを重視して
4期作もしているところがあるそうだよ」
だそうです。
私たちが訪れたころ、田んぼは稲刈りをちょうど終えたくらいの時期。
頭に傘を乗っけたおばちゃんたちが、次の田植えに向け草刈をしていました。
たっぷりとバタッドを満喫し、帰りはまた地獄の山道。
途中にあるご家族。
子ども10人兄弟。

滝川でタロイモを洗う子どもたち。
足が悲鳴を上げつつも、何とか無事帰り着き、
あとは宿で食事を取りながらバスを待ちます。

JESSが「日本語を教えてくれ」というので
「こっちもタガログ語を知りたい」と言って
お互いに知りたい単語や表現をメモに書きあいました。

JESSはこちらが要求した以上に熱心に
「これはこう言う」
「あれはこう言う」
と丁寧に「教えてくれました」

マニラ行きのバス乗り場まで送ってもらい
JESSと記念写真を撮影し、お別れをしました。
「ありがとう、連絡とりあおうね」
そう言うとJESSは早々とバス乗り場から消えました。
私たちもバスに乗り込み出発を待っていると、
20分後ようやくバスが動き出しました。

すると
「あれ、JESS?」
「なんで、バスに乗ってきてんの?」
「これ、気に入るといいんだけど、プレゼント」
と言ってJESSは素敵なネックレスを私たちにプレゼントしてくれたのです。

「じゃ、またね」
と言って動き出したバスから颯爽と降りるJESS

「なんて、いい奴なんや・・」
夫婦で温かい気持ちになりながら、
一路マニラへと向かうのでした☆