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2012-07-27

ピラミッド前で叫んだ言葉は「いいから離せよ!」観光JAPON @エジプト



エジプトの観光スポットは
正直、前評判通り、酷かったです(笑。

どこに行っても、
ボッタくってくるし、
まぁ、気を緩める暇がありません。

観光地なんだから
当然なんだけれども
暑さでイライラしているところに
輪をかけてイライラさせられます。

特にピラミッドね。

あの周辺の商売人達の
不快さといったら、
世界屈指でしょうね。
(もちろん中には
稀に親切な方もいますよ。)

こちらが
完全に無視して歩いていても、
「ちょと待ってよ。ラクダ乗ろうよ。」なんて言いながら、腕掴んでくらいですからね。

「いいから離せよ!」
と声を荒げてしまいます。

あぁ、実にもったいない。

さて、
そんなことはさておき、
そこで感じたことを
シェアしておきたいのですが、

それは、
ハードが良くてもソフトが
しっかりしてなけりゃ、
価値がないってことです。

エジプト、
流石に歴史のある国です。

至る所に世界遺産。

おそらく見る価値のあるモノがいっぱいです。

けれど、
実際に訪れてみると、

「なんか惜しいなぁ」

というものばかりでした
(個人的には)。

博物館みたいな場所でも、
少し工夫したら見栄えするのになぁ、と感じさせられることが多々ありました。

同時に、
観光地に至るまでの
交通機関のなかで、
品のないボッタクリ方を
されるのもしばしばだし、

深夜バスは一晩中
映画を流し続けるし。

と、まぁ、とにかく
エジプトの持つ歴史の偉大さとは裏腹に、イライラポイントがたくさんあるのです。

結果、
個人的にはエジプトでピラミッドに行くことをオススメする気にはなれません。

大切なのはソフトです。

観光業においてソフトとは、
お客さんに楽しんで貰う工夫です。

そして、それは
おもてなしの心から
育まれるものなのです。

ハードが良くても、
ソフトがダメなら訪れる価値はない。

そして、その逆も成り立つのです。

金がなけりゃ、
大きな施設は作れない。

歴史がなけりゃ、
遺跡なんて見つからない。

けれど、
そんなもの無くても
おもてなし心があれば、
楽しんで貰いたいと思って、
工夫ができるなら、、

訪れる価値のある場所に
なるのではないでしょうか?

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世界八十八湯温泉巡り@エジプト、ベドウィン村の温泉&ファラフラオアシス周 辺の温泉 by 白砂漠ツアー


今回は
白砂漠ツアーに参加した時のお話。

カイロからバスで四時間くらいかけて、ファラフラオアシスにやってまいりました。

この町には温泉と、念願の砂漠ツアーに参加するために来ました。

町にはついたのは夜中、
目的の宿に入って一泊。

翌日、宿の主人から
名物白砂漠ツアーを勧められる。

ただし、
温泉三つに途中立ち寄るという
特別コースになるので、
一人でツアーを組むことになります。

ちょっと高くつきました。

んで、その日のうちに
砂漠へ向けて出発。

まずは、
途中で立ち寄った
ベドウィン村の鉱泉を紹介します。

ここも水温は低く、
砂漠の中のプールといった感じです。

が、砂漠を眺めながらの入浴は絶景です!

白砂漠ツアーに参加にすると
大抵ここには立ち寄るようなので、みなさんも水着の用意をお忘れなく!!

んで、
その後黒砂漠やら、クリスタルなんちゃらやらを経て、日が沈む頃には白砂漠のど真ん中へ。

ここの景色は流石に凄い。

行ったことはないけれど、
まるで火星に来ているような
風景です。

360度どちらを見渡しても
地平線の彼方までただ奇妙な形の白い岩、砂の大地が広がっています。

夜はこの砂漠のど真ん中で一泊。

正直、友人や家族と
一緒に来れなかったのが残念。

誰かと一緒なら、
はしゃげたと思います。

けれど、
一人だとその分、
宇宙との対話を楽しむことができます。

夜中は
マットレスを持って、
ガイドさんからも離れて、
人の気配も全く感じられない岩山の上に行き、孤独を味わいながら
星空を見上げました。

翌朝の日の出からは、
とても多くのことを学べたし、
白砂漠ツアー自体も満足して終わることができましたよ。

二日目は砂漠での
朝食を済ませたあと、
いそいそとファラフラオアシスへと戻ります。

で、ホテルに帰ってから、
このホテルのすぐ目の前にある
温泉を訪れました。

ここは
とにかく熱い!

ただでさえ気温が高いのに、
お湯も45度以上はあるようで、
足をつけるのがやっとでした。

地元の人も
冬場にしか入らないそうですが。

ただし、宿のご主人が近いうちにこの温泉お湯を引いて、
宿の中に浴場を作ろうと計画しているとのことです。

近いうちに、
ファラフラオアシスの新名物として温泉が広まるかもしれません。

以上


次は、エジプトの観光から学んだこといろいろ。観光じゃぽん、です。


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世界八十八湯温泉道の
起源、私のふるさと、別府とは
一体どんなマチなのか?

気になった方も、気にならない方も以下のサイトをチェックするといい事あるかも、、。

別府八湯温泉道 公式HP
http://onsendo.beppu-navi.jp/

NPO法人 ハットウ・オンパク
http://www.onpaku.jp/

混浴温泉世界2012
http://mixedbathingworld.com/



2012-07-26

「民主主義は正義か?」日本考@エジプト。


そもそも、
民主主義が絶対正しいなんて誰が決めたのか?

自由、平等、
一見見栄えの良いこの言葉達は、
果たして私達自身と将来世代の
幸福を約束してくれるものだろうか?

自由になることで
人は幸せになったと言い切れるだろうか?

史上、平等が達成されたことが、
一度でもあったのだろうか?
それは人間社会を幸せにしたか?


エジプトの大統領選に関する混乱ん、それ依存の実質的な独裁政治期間。そんな現場の雰囲気を肌で感じると、そういう事を考えずにはいられない。

そもそも、
民主主義なんてのは
ほんのちょっと前に、
世界のとある風土で生まれた
主義思想に過ぎない。

何故それが、現在あたかも
絶対的正義であるかのように
世界中でもてはやされているのか?

それは、
それが勝者のモノであったからでは無いだろうか?

民主主義の旗を掲げた国が、
ずっとケンカに勝ってきた。

だから、それ自体も
敗者に強要されてきたのではないだろうか?

風土の上に、衣食住が成りたち、
その上に信仰が生まれ、儀礼が造られて、やがて主義思想となるのだ。

つまり、
風土それぞれに
本来固有の主義思想が存在したはずだ。

そして、それらが最も
その土地に適した主義思想であったに違いない。

ただし、
時代が変わり、技術が発達すれば、衣食住のあり方も次第に変わる。

であれば、
主義思想もそれに合わせて変化して然るべきだろう。

また戦に敗れて
敗者となった以上、
勝者の主義思想を強要されることになる。

人間社会は時間の経過とともに
次第に風土から離れ、
もう一つの世界を
風土の上に築いてきた。

しかし、
どんなに技術が発達しようとも、
私達は大地の上に生きている。
風土の恩恵なしに生きていくことなど、決してできないのである。

つまり、
頭の、心の、遺伝子の奥底にある
古来からの主義思想から完全に
離れることなどできないのである。

その事を踏まえて、考えた時、
豊かな森に囲まれた土地で生きてきた人々の主義思想が、
砂漠の真ん中でよる術も無く漂ってきた人々に完全に受け入れられるというのは到底無理な話ではないだろうか?

独裁政治と聞くと、
イメージはよくないかもしれない。

民主化と聞くと
いかにも耳触りは良いかもしれない。

市民の自由、平等な社会構築のためだと聞くと、正義の香りがするかもしれない。

けれど、
それが本当にその土地の人々が望むモノだろうか?
それが本当にその風土の上に生きていく人々の幸福を約束するのだろうか?

そういった、
単純だけれども、
物事の根本を疑う姿勢は
とても重要です。

そして、
その姿勢で私達自身の国の歴史、
特に現代日本の成立の過程を
見つめ直してみることが、
いまこそ必要なのではないでしょうか?


以上

次回は、
世界八十八湯温泉巡り@エジプト
砂漠のど真ん中!ベドウィン村の温泉紹介。

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「砂漠では冷たい鉱泉がいいね!」世界八十八湯温泉巡り@エジプト、シーワオ アシス、アイランド鉱泉。

今回はエジプトの
シーワオアシスから、素敵な鉱泉情報をお届けします。

まぁ、
正直前情報とは違い、
温かくはなかったけれど、
エジプトしかも、砂漠の真ん中のオアシスならではの、温泉(鉱泉)の楽しみ方ということで是非ご紹介しておきたいのです。

シーワの町は小さく、
自転車で周辺を回ることができます。

町の周囲はイメージしていた
砂の砂漠ではなく、岩や石の多い風景が延々と広がっています。

ここ、たしかに
オアシスなんですよ。

町の中心部から、
トラクターのような乗り物をチャーターしてアイランド鉱泉へと向かいます。

およそ10分くらいで到着。

到着すると、
円形の巨大な井戸のような
浴槽が待ち構えておりました。

地元の若者たちが、
すでに楽しんでいます。

早速着替えて、
その中へ。

水温は冷たい。
源泉は温かいそうですが、
浴槽も広いしね。

まぁ、温泉というよりは
プールですね。

けど、この灼熱の砂漠の真ん中では、こちらの方が有難い。

それなりに楽しめます。

すぐそばには、
オープンカフェもあり、
何かとのんびりできる場所です。

ちなみに、町の反対側にある
もう一つの鉱泉
クレオパトラ鉱泉は、
ここよりも三倍以上は大きな浴槽の周りにオシャレなカフェが併設されています。

単純に、
楽しむならば
そちらの方が良いかも。

とはいえ、
よく考えてみると、
砂漠のど真ん中で、
これだけ大量の水が湧き出ているっていうのは、かなり贅沢なことなんですよ。

いやぁ、地球の恵み
ありがたいなぁ。

以上


次は、民主主義って正しいの?日本考@エジプト

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世界八十八湯温泉道の
起源、私のふるさと、別府とは
一体どんなマチなのか?

気になった方も、気にならない方も以下のサイトをチェックするといい事あるかも、、。

別府八湯温泉道 公式HP
http://onsendo.beppu-navi.jp/

NPO法人 ハットウ・オンパク
http://www.onpaku.jp/

混浴温泉世界2012
http://mixedbathingworld.com/

2012-07-25

カウチサーフィン in カイロ @エジプト


突然ですが。

フレッシュジュースとジェラートが安くて美味い。
安宿サファリがとにかく
居心地が良い。とはいえ、

やっぱり
カウチサーフィンをやって無けりゃ、

私はたぶん
カイロを好きにはならなかった
だろうなと思います。

さぁ、ケニアの次はエジプト。
ナイロビからエジプトエアで、カイロにやって来ました。


個人的な経験ですが、
各国でムスリムのみなさんには
大変お世話になっているので、
このエジプトというムスリム大国には、正直かなりの期待を寄せております。

まずは
カイロの空港から
今回のカウチホストの自宅へ移動。

ホストからは事前に
タクシーを使うように指示されていた(自宅の場所がややわかりづらい)ので、その指示通りに、私らしくないものの、空港でタクシーを捕まえます。

ホストから
事前に相場を聞いていたので、
バカみたいにふっかけられはしませんでした。

が、それでもおつりをチップとして、勝手にとっちゃう
ドライバーとは一悶着ありました。

やれやれ、先が思いやられるぜ。

とはいえ、
カイロの中心部から少し離れた
ホストの自宅には無事到着。

今回のホストは私から
リクエストを出した訳ではなく、

「カイロに行くよ」

とカウチサーフィンのサイト上に
お知らせを出していたところ、

彼のほうから

「良かったらうちにおいでよ!」

とお誘いを頂いたのです。
カウチには、そういうパターンもあるんですよ。

もちろん、そんな彼も
素晴らしい人で、
フレンドリーかつ、
とても礼儀正しい方です。

彼は一人暮らしで、
フランス語の先生をしています。
なので、フランス出身の友達が
多く何人も紹介されました。

宿泊したのは全部で3日間。

その間、彼(はキリスト教徒なので)のお気に入りのバーに飲みに連れていってもらったり、
地元の人しかいかない食堂なんかを紹介してもらったりと、
とにかくカイロの下町の日常に
一番最初に触れることができました。

(そのおかげで、
後に中心部の異様な空気の悪さに巻き込まれたり、ピラミッドで客引きとケンカになったりしても、最後までカイロを嫌いにならずに済んだのです、笑。)

ということで、
繰り返しになりますが、
カウチサーフィン。

やっぱりオススメですよ!!


以上

次回は世界八十八湯温泉巡り@シーワオアシス、エジプト。

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