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2012-08-21

「地下鉄もトラムもバスも全部タダ、温泉も一箇所入浴無料!?」観光JAPON@ブダペスト



私がブダペストに滞在者した四日間はちょうどヨーロッパでも有名なフェス(音楽祭)の開催期間でした。

そのため、
ブダペストにはヨーロッパ中から
若者が集まっていてすごい熱気。

そして、
その期間限定なのですが、
ブダペストではCityPassという観光客向けの観光パスが提供されておりました。

内容は
二日間で2700フォリント(約950円)のパスを購入すると、その間公共交通機関が全て無料で利用できるというもの。

片道料金が300フォリント程度するので、元を取るには9回以上乗ることになりますが、
公共交通機関が発展しているブダペストでは難しくはありません。

なので、それだけでも十分価値はあるのですが、このパスのすごいところは市内有名温泉にも無料で入場できることなんです。

温泉施設の入浴料は
どこも2000〜3000フォリントはしますから、一回入浴するだけでお得なんです。

温泉入浴が目的の私なので、
滞在中に二回もこのCityPassを購入することになりました。

このパス自体は前述のとおり、
機関限定のものですが、

この公共交通機関フリーパスと
温泉施設の入浴無料の組み合わせは、かなり意欲をそそられますね。

そして、
こういった観光パスを発行することの意味はおもてなしをする側にはとっても大きいのです。

もちろん集客効果という点でも作用はして来るでしょうが、最大のポイントは「観光客を誘導出来る」ことにあると言えるでしょう。

利用できる施設の選択や、利用できる日時の限定などをパスの条件に組み込むことで、
観光客の自主性を損なわないながらも、しっかりと流れを把握することができるのです。

運営側に携わったことがある方ならわかると思いますが、この利点は計り知れないですよね。


これも日本に帰ったら試してみたいなぁ、、、。


以上

次は再び世界八十八湯温泉巡り@ブダペスト、キラーイ温泉とルダシュ温泉です。

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2012-08-02

「噂以上の人の良さ。」世界一周@イラン入国



アルメニア、ゴリスから、
ヒッチハイクで国境までくだり、
イランに入国しました。

ゴリスから国境までは
壮大な風景が広がる山路です。

九州のやまなみハイウェイを
より大胆にした感じの
爽快な道です。

ヒッチハイクで乗せてくれたある方は
アルメニアの地質学者。

金をはじめ、
この国が以下に鉱物資源に恵まれた土地かを教えていただくことができました。



さて、
アルメニア・イラン国境も
なんなく通過し、
念願のイラン入国を果たしました。


実は、
世界旅人の間では、
イランの人の良さは結構有名です。

日本にいると、
そんな話は聞かないだろうけど。

実際に私が体験したイランの
人の良さについて、ご紹介します。

アルメニアからの
国境を超える際に、
たまたま同じ列に並んでいた、
イラン人の若者四人組と会話を
交わしました。

「どこに行くの?」

「とりあえず、今日はタブリーズまで行こうと思ってるよ。」

「俺たちはテヘランに帰るんだ。
タブリーズは途中だから、じゃ、俺たちが送ってあげるよ。」

「マジで?」

ってな感じです。
あっさり決着がつきました。

んで、
イラン入国したあと、
彼らの車に乗ってタブリーズへ
一直線。

彼らは、
仲良し四人組。

休日を利用して
アルメニア観光来たとのこと。

「イランじゃ、ビールも飲めないからね。」

ってことで、
イランの人々にとって、
アルメニア観光は人気らしいです。

タブリーズ到着後は
目指していたホテルまで
送ってくれて、

「じゃ、テヘランに来たら連絡してね。」

ってことで、
お別れをしました。

有難い。

実に有難い。

どんなに繰り返しても、
国境越えは緊張するし、
新しい国には警戒して臨むものです。

その一発目が、これです。
イラン楽しめそうでしょ?

ちなみに、
後日彼らとはテヘランで再会し、
テヘランの穴場スポットを
案内してもらいました。

以上

次は「イランで最も有名な温泉街」サルエイン温泉のご紹介です。

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2012-07-20

ウガンダの風景は日本の田舎みたい。@ウガンダ

ケニア、ナイロビから
深夜バスに乗ってウガンダへ。

ビザは国境で簡単に取得(50$で)できますし、バスも座席が大きく思いのほか快適なのです。

夜の9時くらいにナイロビを出発、翌日未明に国境に到着、
ウガンダ入国。

入国から数時間たって、
徐々に明るくなってくるのとともに、イキイキとした木々の緑が目に飛び込んできました。

ここウガンダは内陸国ながら
ビクトリア湖沿にあるため、
水の豊かな風土なんです。

なので、
どこもかしこも
植物が勢いよく茂っています。

もちろん、
農産物も豊富に取れるようです。

そんなウガンダの風景は
全般的に日本の田舎みたい。

それも、
自分の慣れ親しんだ九州の田舎のようです。

アフリカで、
こんな風景に出会えるなんて!!

またしても良い意味でイメージを裏切られたことに、やたらと興奮しています。

そして、
このウガンダの人々も、
また素朴で温かいのです。

この国も多くの人に訪れて欲しいな〜。


次回は、
ウガンダでのカウチサーフィン体験について。とある小さな村で、素敵な家族の家にホームステイができました。

以上

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2012-01-23

「カトマンズからポカラへの移動」 2011/12/30

早朝午前六時半、タメル地区の宿を出発。

徒歩15分ほどで、ポカラ行きのバスが集合している
場所へ向かいます。

バスチケットはゲストハウスでお願いして450ルピー
ですが、お願いするところや、お客さんによって同じバスでも
値段がだいぶ異なります(笑)。

ここで、
ひとつ注意ですが、
私がバスのチケットを買う時にホテルのスタッフが少し気まずそうに

「他の席が埋まっているので、助手席ですけど良いですか?」

と聞いてきました。

「助手席?そんなん、良いに決まってるやん!」

と軽く返事をしておいたんですが、これは誤りでした。

ネパールの長距離バスでは
助手席というのは、運転席周りの詰め込み席のことなんです。

普通にシートに座るお客さんは、
比較的快適に過ごせますが、

この詰め込み席は文字通り、
ギリギリになって乗り込む乗客などが、
限界まで詰め込まれるので、
かなり辛い状態のまま、
長時間耐える事になります。

これはオススメしません。

年末のピーク時だったためか、
運悪くこれにあたってしまいました。

さて、
バスはほぼ時間通り朝7時にカトマンズ出発




道中数回の休憩を経て、ポカラには2時過ぎに到着しました。

バスの車内で
偶然横になった日本人旅行者「マコっちゃん」と
友達になったので、ポカラ到着後は彼とともに宿を探します。

年末年始は
一時的にピークを迎えるらしく、
予想外にどこの宿も埋まっており、しかも高い。

そこで便利だけどうるさく、高い、レイクサイドはやめて
静かな年越しを過ごせるダムサイドの「グリーンヴューゲストハウス」
に一泊400ルピーでお世話になることに決めました。


この宿は、
家族経営で良い感じ。

こじゃれたペンションみたいで、
部屋も清潔だし、全くアピールしてないけどWi-Fiも無料で使えます。

なにより!!
この宿から見るヒマラヤの景色が素晴らしい!!




ポカラで沈没する際には(笑)
お勧めの宿です。

以上。

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2012-01-13

「さよならバングラデシュ、そしてネパールへ」 2011/12/27

ついに、バングラデシュを離れる日が来ました。
振り返れば17日間という、長くは無い滞在でしたが、
これまで訪れたどの国にもまして、後ろ髪を引かれる想いです。

それもこれも、
この国で毎日のようにもたらされた
素敵な御縁の数々によるものだと感じています。

出逢いに満ち溢れたこの17日間は
私のこれからに大きな影響を与えてくれそうです。

さて、
ダッカからは一路ネパールのカトマンズへ飛びます。
ビーマンバングラデシュを利用しての移動になります。

午前10時、
合計13泊もお世話になった
カウチサーフィンのホスト、
シプーさんご夫妻と再会を約束してお別れしました。

泊めていただいたお部屋

市内から空港までは
CNGで300タカ(約300円)。


のんびり運転のドライバーに少しヤキモキしながらも
無事空港に到着し、ビーマンのカウンターへ向かいます。


ビーマンバングラデシュは初の利用で、
Eチケットを持参してカウンターに向かいましたが、
スムーズに対応してもらえました。

その後、イミグレもなんなく通過し、
約一時間遅れの出発となりましたが、
カトマンズへ出発することができました。

到着した
カトマンズは思いのほか温かい。
上着を脱いで
アライバルビザを取るため
外国人旅行者がつくっている長い列に並びます。

40分ぐらいかかって、
無事15日ビザを取得し、イミグレ通過。
荷物の受け取りも含めて、
全てがスムーズに行きました。

その後
空港にわざわざ迎えに来てくれていた
カトマンズでの新たなカウチサーフィンホストに落ち合い、
彼のお宅へと向かうのでした。

以上。


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2011-12-28

「空路コルカタ経由は要注意! タイからコルカタ、そしてバングラへの珍道中。」 11/12/09

さんざん悲しい思いをさせられた、
カオサンもいざ離れるとなると
急にやり残したことが、あれこれ思い出されるものです。

とはいえ早朝6時
ピックアップ(120バーツ)に乗って空港まで。

本日のフライトはAirAsiaでコルカタ、
そしてコルカタで12時間待った後にAirIndiaでダッカという二段構えです。

事前に最安値を探し回った結果、
スカイスキャナーを利用して見つけたのがこのルートだったのです。

そこで空港到着後まずは
AirAsiaに荷物をチェックインしに行きます。

「コルカタでAirIndiaに乗り継ぐからヨロシク!」
カウンターのお姉さん系お兄さんに伝えたところ、
途端に顔を曇らせます。そして

「すみません。
 コルカタでは一度出国して荷物を受け取ってください。」

「え?何で?それじゃ、ビザが必要になるんじゃないの?」

「そうです。でも、お客さんはダブルビザ持ってるから
 大丈夫ですよね?」

「いや、これは事前に渡航スケジュールまで
 提出してようやく取得したビザなんです。
 たった12時間の乗り継ぎで使っちゃったら
 後の予定が全部狂うんですけど!?」

「しかし、それしかないんです。」

「じゃ、荷物はチェックインしないで済むようにして下さいよ!」

てなやりとりの末、
エアアジアのマネージャーさんまで
出てきてくれて詳しい説明をしてくれました。

それによると
荷物を預けるかどうかではなく、
コルカタについた乗客は
とにかく全員一度出国する必要があるとのこと。

「そんなバカな!
 何のために、あれだけ苦労してダブルビザ取ったんだ!!」

と喚いても無駄なので、
とりあえず指示に従い、コルカタへ飛びました。
(誠意ある対応をしてくれたAirAsiaのカウンターに感謝)

午前11時半にコルカタ到着。

機内をでてからは、
念のため乗継の案内などがないかと一生懸命探しましたが、
そんな気配すらありません。

係員に聞いても、
入国審査官に聞いても、

「入国以外に道はない」とのこと。

ダブルVISAでの入国スタンプが押されました。
(この時点で三カ月の縛りもスタート。)



がっくし、、、


もう完全にやられました。


国際線の乗継は
ソウル以来二度目なので安心しきっていました。

だから、同日乗継ぎでまさか入国が必要だなんて、
思っても居なかった。

インドではこれが常識なのか?
それともコルカタだけの措置なのか?

その答えは誰に聞いても「わからない」

第一もしVISA取ってなかったら
入国すらできないじゃん。

ちなみにアライバルビザも
コルカタだと取れるとか取れないとか言われるし、
運良く取れるにしても60ドルもするらしいし!!!
(それじゃ、格安航空券の意味が無くなる。)

この憤りを誰にぶつけていいのか?
それすらも解らないまま、
コルカタの空港内へと進みます。

(なお、私がスカイスキャナーで検索した際、
 この件に関してのアラームは一切出ませんでした!!
 利用する人はくれぐれも気をつけて下さい。)

さてさて、とはいえ
この旅で既に「切り替えの速さ」というアビリティを身に付けた私は

機内預荷物を受け取ったころには
気持ちを切り替えておりました。

むしろ初のインドにワクワク!!




コルカタでは12時間ずっと空港内で過ごしたんですが、

少なくとも空港内のインド人は、
みんなめっちゃ親切!しかもフレンドリー!

しかもみなさん英語が堪能なので、
会話もとてもスムーズに運ぶし、その表現も丁寧です。

何より、
全員笑顔が良い!!

ライフル持った強面の警備員も、
融通のきかなそうな入国審査官も、
飛行機が飛び立つのを見に来た子ども達も

私が話しかけるととびっきりの笑顔で応えてくれます。

「あれ、インドって、、なんか良いね~!!」

タイとのギャップがあまりに大きいせいもあるとは思いますが、
それでも笑顔の良さは印象的です。

そのフレンドリーさは
何度も遭遇した空港職員さんに
三度目にあったときには「ブラザー!」と呼ばれるほどでした(笑)。

そんなこんなで12時間後の夜12時、
今度はAirIndiaで無事コルカタを出発!

機内ではインド人なのかバングラ人なのかわかりませんが、
16歳~20歳くらいの青年たちが
まるで修学旅行生のようにはしゃいでおります。

面白かったのが、
何人かが酸素マスクの説明をしている
スッチーの写真を携帯で撮影して、
後で全員携帯を取り上げられたり、

まさに離陸直前のその瞬間に、
突然立ち上がり上の棚から荷物を取ろうとして、
スッチーにブチ切れられたり、

機内で突然ラジオみたいなもので
スピーカーを大音量にして音楽を聞いて、
スッチーにマジギレされたり、

まぁ、とにかく飽きずに楽しませてくれるフライトでした。
(この路線の客室乗務員さんには同情いたします。)

そんなこんなで、
バングラ到着は午前1時過ぎ、
イミグレもすんなり通れました。

イミグレを出てすぐの所に
グラミンフォンのカウンターがあり、
そこでSIMを購入150タカ(150円程度)。

加えて、
ATMもそばに設置してあるので、
国際キャッシュカードも入国後すぐに利用できます。



バングラデシュの空港はそれなりにキレイだし、
空港内警備もしっかりしているようだったので、
朝までベンチでぐっすり眠ることができました。




そして翌朝午前9時。

目を覚まし、空港内の売店でサンドイッチを食べ、
タクシーで600タカとボられているのを承知で
ダッカ市内のCSホスト宅へと向かったのでした。

そのホストが
めちゃくちゃ素敵な人なんだな~☆


以上

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2011-12-22

「クラビからカオサン 予想外に快適なバス移動」 2011,12,5

前回の温泉巡りを正午には切り上げ、
バイクで一時間半かけて宿に戻り、
さっさと昼食を済ませます。

3時半にはホテル前にピックアップが来て、
クラビーのバスターミナルまで。

ピックアップに同乗した
フランス人カップルのキャミーとブリスと仲良くなり
カオサンまでの道中を一緒に楽しむことになりました。。

バスターミナルには
いくつもバスが停車しており、
なかには

「カオサンまでのダイレクトバスだ」

というものもありました。
僕たちはそれぞれ宿の人に

「ダイレクトバスは存在しない」と言われて
既にチケットを購入していたので、
途中、スラタニで乗り換えのあるバスに乗ることになりました。

クラビー発車から5時間は
休憩も一切なしのローカルバス移動。

その後、
デラックスバスに乗り換えたんですが、
車内はガラガラ。

途中で人が乗り込むことも無く、
広々と、かなり快適に過ごすことができました。

カオサン到着は朝5時。

そして、この日はプミポン国王の誕生日翌日、
そのせいかゲストハウスはどこも満室とのこと。

しょうがないので、
キャミー達とレストランに入り
お互いの教育システムや宗教観について話をして過ごしました。

ちなみにキャミーは小学校の先生なんですが、
フランスでも子どもたちが荒れるケースが多くなっていて、
鬱気味になる教師が増えているとのことでした。

こういった問題は
日本特有のものかと思っていたけれど、、
もしかしたら資本主義経済の末路として
文明を超えた普遍的な現象なのかもしれないと感じたり、、、。

まぁ、そんなこんなで
時間を過ごしました。

レストランのおばちゃんが、
一言も断りもせず、というか私の目もみず、
まだ食べかけのパスタを片づけようとしたことで、

「あぁ、カオサンに帰ってきたんやな。」

と実感したのです。

以上

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2011-12-19

「タイ、カオサン クラビー」 デラックスバス移動&カオサン宿情報 11/12/2

ミャンマーからバンコクに戻ると、
カオサンの寺町エリアに「MerryV」に宿泊。

シングル・ファン・トイレバス共同で一泊150バーツ(約450円弱)
と値段も手ごろだし、部屋も共有スペースもキレイ。

あと一階のレストランで焼いているパンが美味しい。
そのパンを使ったハンバーガーはオススメです。

ただし難点は部屋に
コンセントが一つも無いこと。

パソコンなどの充電は別なところで行わなければならず面倒です。

ちなみに、
私がカオサン滞在中に
利用したネットスペースは
カオサンの一本北の通りにある
なんとかINNの一階にあるネットスペース。

ここは自分のラップトップが使えて、
Wi-Fi環境が安定していている。
且つ長時間利用が破格!

たしか10時間利用で200バーツしなかったと思います。
何日か滞在する人で、ラップトップを利用したい人には、ここがお勧めです。



さて、カオサンではタイ女性達の不機嫌さに
すっかり心を折られてしまった私。

仕方なくコミュニケーションを取る食堂やホテルの受付などで、
無愛想を通り越した、悲しい仕打ちを受ける事もしばしば。
(目を合わせない受付なんてココでは当たり前です。凄く残念。)


さて、そんな事もあり、
私の気持ちは早々と南のクラビーと、その温泉に向いたのでした!!

カオサン周辺でバンコクから南下するバスのチケットを
何件か値段を聞いて回りました。

一応最安値はデラックスバスで350バーツと答えた店。

しかし、ここのカウンターのお姉さんは
私の入店時チラ見をした以外は、
会話の最中ずっと携帯を見て一瞥もくれないという
悪態をつかれたので、お断りしました(笑)。

結局、ナットさんというお兄さんが大変気持ちの良い対応をしてくれた
カオサンのバーガーキングの右斜め前の代理店で
500バーツでしたが予約をしました。

翌日夕方5時半にお店の前に集合、
その後バスが来る道の前まで移動し、
さらに待つこと一時間弱、
ようやくデラックスバスが数台登場。

正直、バスに乗り込むまでは結構不安です。

同じ代理店から、
「クラビーに行く」といって
一緒にバス乗り場に来た欧米人客が次々にいろんなバスに乗って消えて行きます。

バスの割り振りが、
どういう仕組みになっているのか読めません。

そんな心配をよそに、
無事立派なバスに乗り込むことができました。
 
 ちなみに、
 この時も「これオレも乗るやつじゃないの?」と係員に
 こちらが訴えなければ、どうなったのかは解りません、、、(笑)


さて、乗り込んだバスは、大変快適でした。
トイレ付きの車両なので、ほとんど止まることもなく走り続けます。
車内は寒いですが、着込むほどではありません。

走ること10時間、
午前5時ごろ、スラタニという街?の片隅で
バスを下され、ここからはピックアップに乗り換えます。

そして中継地点となる小さな食堂に連れて行かれます。

ここで可哀想だったのは、
先に到着していたらしいフランス系黒人のお兄さん。

車内で貴重品がなくなったらしく、
食堂のオバちゃんに警察に連絡するようにお願いしていますが、
まるで相手にされません。

その場でバス会社と関係する人は
そのオバちゃんしかいないのに、ほぼガン無視です。

彼の無事を祈りながら、
待つことさらに一時間。
食堂前に迎えに来たミニバスに乗り込みました。

「これで、あとはクラビーまで三時間か」

と思っていたのですが、
そこから、さらに別の旅行代理店のような所で降ろされました。

とりあえず、
「一時間ここで待て」と言われ、さらに黙って耐えるのです。

一時間後
ようやくバスが到着し、
そのバスの乗り込み走ること
3時間半ようやくクラビー郊外へ到着しました。

ここには姑息なからくりがあって、
地元客だけ先に正規のバスターミナルで下します。

外国人客には「次が最終地点だ」と言って、
わざわざ街から離れて野原のような所に連れて行かれます。

当然、そこには公共交通機関は無し。

そこで、
送迎付きの高い宿か、
ふざけた交通費のどちらかを要求されます。

そう言うときは
とりあえず大きな声で、笑ってみましょう。

わっははは!!!

事態は何も好転しませんが、
クラビーへの入場料だと思って諦めました(笑)。


そんなこんなでようやくクラビーの街中へ
到着したのは午後一時半。

合計約18時間の移動と相成りました。


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以上

2011-12-16

チェンマイからバンコクへ

2泊3日と短かったチェンマイの旅。
けれど、

幻想的なお祭り『ロイクラトーン』を存分に楽しみ、
予定通り温泉を2つ制覇し、
おまけにずっと行きたかった『マンゴー・タンゴ』で
トロトロのマンゴーを味わい、
大満足の滞在となりました。

(妹には象を見せる約束を守れず、ぶーぶー言われましたが)

バンコクへの戻りも夜行列車を取りたかったのですが、
洪水のためチェンマイ―バンコク間の本数が減っていたためか、
購入時、3日前でも満席で席が取れず。

仕方なく、丸一日つぶれるけど昼間の特急で帰ることに。

「浮いたお金の分、バンコクで買い物してよし!」
という賢の言葉に、小躍りして喜ぶ千明と妹。

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移動日当日。



チェンマイ―バンコク(Special Express)
2011年11月13日 08:45発 20:25着 611バーツ

駅でお弁当を買って電車に乗り込みますが、
驚いたことに、昼間の Special Express、
車内で食事のサービスがあるんです!

それもなんと全て無料!

朝は小さいお菓子に飲み物!
昼はお弁当!!
3時のおやつに飲み物!
夜またお弁当!!!

高くて、しかもぼったくってくる夜行列車の車内販売よりも
何倍もお得ではないですか!

これには賢も千明も驚きです。

さらに、夜の食事の後には、夜行でもないのに
お休み用にタオルケットまで配布してくれます。

それをすべて一人でさばいている女性のスタッフ、すごいです。
てんてこ舞いの忙しさ。

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車内の様子はこんな感じ。



冷房がガンガンきいてて震える寒さ。

シートもきちんとリクライニングがききますが、
あまり安定していない様子。
食事中、前の人が不意に席を立つと、
千明のお弁当が文字通り吹っ飛びました。

「・・・(唖然)」

そんな千明に、斜め後ろで一部始終をみていた中華系のおばちゃんが
笑ってミロ味の紙パックジュースをくれました。

中国人のこういう飾らない優しさって結構好きです。

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電車はしばらくタイムテーブル通り進みましたが、
やはり洪水エリアを迂回するため、
後半で大きな遅れが。

行きと同じく、約5時間近く遅れて
深夜過ぎに、無事バンコクに到着しました。

長時間の移動にお尻もすっかりコッチコチですが、
過去に乗ったタイ国鉄に比べて
大変お得感ある列車旅でした。

洪水の影響を受けなくなったら、意外とオススメです。

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さて、以前もブログでお伝えした通り、
千明はバンコクから急きょ帰国となったので、
今回の記事を最後にブログから姿を消します。

バンコクの次、ミャンマー以降は賢の一人旅となりますが、
日本と世界、それぞれの地で夫婦二人三脚の人生旅は続いていきますので、
皆さま、暖かく見守ってやってください。


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2011-12-12

バンコク―チェンマイ 夜行列車

カンチャナブリからバンコクに戻ると、
間を置かずして、今度はタイの北部、チェンマイに移動です。

なぜ、チェンマイか。
温泉好きの方なら分かるはず。

チェンマイにも温泉が湧いてるんですねー!

そして、もう一つチェンマイに向かう理由が。

それは、お祭り大好き男の賢には見逃せないイベント
『ロイクラトーン』がちょうどこの時期あるからなのです!

『ロイクラトーン』については次回のブログで詳しく紹介しますが、
簡単に言うと、灯篭流し、というか、灯篭飛ばし?!
とにかくスゴイお祭りでした。


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さて、チェンマイへは、毎度お世話になっております
タイ国鉄の夜行列車でまいります。

2011年11月10日 18:10発 翌朝 07:45着
下段ベッド 881バーツ
上段ベッド 791バーツ


マレーシア方面、ラオス方面に続き、今回3度目の利用になるタイ国鉄。
今更何も紹介することはないかな、と思ったんですが、
いくつか気になった点だけ。

電車に乗ると、係りの人が切符を見に回ってきますが、
穴あけパンチの偶然でハート型に穴をあけられてしまいました。
ちょっと嬉しい。



チェンマイ旅行は千明の妹も参加。
奮発して下段をとったけど、やっぱり広々。
二人向かい合って座っても余裕の広さです。

100バーツ近いこの差額、高いとみるか、安いとみるか。。



そして、一番驚いたのは、車内販売がぼったくってこなかったこと!
タイ国鉄では今回が初です。
なぜか??!

このチェンマイ路線が特別なのか、
それとも販売員が男性だったからか。

謎です。


さて、翌朝、到着前の7:30頃からイソイソと降りる準備を始めたのですが
電車はいっこうにチェンマイに到着する気配を見せません。

どうやら、アユタヤ周辺の洪水を迂回して列車を走らせているため
大幅に到着が遅れている様子。

バンコク―チェンマイ間の運行本数もいつもより少なくなっているので
まぁ、チェンマイに行けただけラッキーということでしょうか。

結局、予定よりも約5時間ほど遅れてお昼過ぎの到着となりました。



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2011-12-08

「ミャンマーバスの奇跡」

バガンからヤンゴンへは夜行バスでズバッと行けます。

道も高速道路並みで夕方6時ごろ出て、
ヤンゴンのバスターミナルに翌朝4時半ごろ着きます。

実は、この時私には重大なミッションがあったのです。

それは、、、


「靴を探すこと!」

さかのぼること一週間前
最初にヤンゴンからシュエニャウンへ向かうバスで
私は預けていた靴を受け取り忘れていたのでした。

それから約一週間、
バス会社名もわからず
何の連絡もしていなかったし、
正直諦めていたんだけど、

これまで見てきた
ミャンマーの人達の人の良さに
かすかな望みを抱いて
念のため一週間前にバスが発車したバス会社のオフィスを訪ねてみたのです。
(ちなみにこのターミナルには100軒近くのバスオフィスがある)

「すみません。前に靴を忘れちゃったんですけど?」

とカウンターの青年に訪ねてみると、
部屋の奥の方をごそごそ探してくれますが、

「無いですね。」といった表情。

その後も何やらいろいろ調べてくれて、

「どのバスに乗ったか?いつ乗ったか?」

などを丁寧に聞いて、乗客名簿をさかのぼって調べてくれます。
そのうち

「これは貴方のサインですか?」と

乗車時にサインした紙を見せられ

「そうです」

と答えると、急に自転車にのって
すっ飛んでどこかへ行ってしまいました。


待つこと、五分。

オフィスの前に着くと
青年は自転車のかごに入っているビニール袋を掲げて、

「あったよ。これでしょ?」と一声。

すぐに駆け寄って、
中身を確認すると間違いなく僕の靴です。
思わず鳥肌がブルっときましたね。

「あぁ、これや~!!ありがとう!!
つーか、すげぇなミャンマー!!!」

と何度も叫びながら
お礼を伝えました。



この感動アジアを旅したことが無い人には
ちょっと解らないかもしれません。

普通忘れ物、落し物って出てこないんです。
それなのにミャンマーではそれが出てきたんです。

ミャンマーという国が如何に
勤勉で誠実な人達によって成り立っているかが
御想像いただけるのではないでしょうか。

PS
この間、私にずっと付き合って下さった
山中ご夫妻にも感謝しております!!
ありがとうございました。

以上


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「32時間バスの旅、インレー湖からマンダレー、ラーショ、再びマンダレーへ」

インレー湖畔の街ニャウンシュエからは
まずシュエニャウンという街道沿いに出て、
そこから長距離バスでマンダレーへ向かいます。

マンダレー到着は10時間後の朝の4時半。

私は少し悩んだ挙句、
無理をしてマンダレーからそのまま
北東の街、ラーショ、ティーボの温泉へと向かうことにしました。

到着した南バスターミナルから
別の東バスターミナルへバイタクで移動(2500チャット)
そこから今度は5時半発ラーショ行きに乗り込みました。


車窓に見事な花畑を見ながら、山道を進むこと約8時間



ラーショに到着するなりバスの前には客引きの群れが、
その中の少し純朴そうな青年に声をかけて
温泉まで連れて行ってもらうことにしました。

温泉の事は次回。

さて温泉に入ったところ午後4時。
ティーボへのバスは5時半に出るとのこと。

「ここはもう一発移動しとくか!」

と調子に乗って、
ティーボ経由マンダレー行きのバスに乗り込みました。

これが不味かった。

バスは順調に出発したものの
走ること3時間経ってもなかなかティーボに着きません。

「なんかおかしいな~、まだかなティーボ。」

「もう着いてもいいのにな~」

「外真っ暗やな~」

「ここやないんかな~」

とか思ってうちに、
バスはとある休憩所へ到着、時間は夜11時。

恐る恐る、乗客の一人に
「ティーボはまだですか?」と聞いてみると

「ティーボは過ぎたよ。」とのこと。

なんと、事前に「ティーボについたら教えてね」とお願いしていた
車掌のお兄ちゃんが、私を下すのを忘れてしまったです。


「しまった~!温泉に行けない!!」と思いつつも

「いま事を大きくしたら、ここで放り出されるか、
マンダレーまでの運賃を要求されるに違いない。」

と考えた私は、沈黙。

その後もバスはずんずんと南西に向けて
突き進みました。

「まぁ、これでマンダレーにつけば
それはそれでいっか~」と思ってい出したころ。

午前三時、
真っ暗な山道の中で、
完全にバスが停止しました。

「ん?なんで?」

プチパニックに陥った私は
運転手に詰め寄ります。

なんで、こんなとこで止まるんだ?
「マンダレーには行かないのか?」と英語できくと、

困った表情で

「マンダレーなんちゃらかんちゃら。」と繰り返すばかり、

何を聞いても

「マンダレーなんちゃらかんちゃら」

そのうち、私には

「マンダレーなんちゃらかんちゃら」が

「マンダレーはもう過ぎましたよ。」に聞こえてきたのです!


かなり動揺。外は完全な闇。

しかし
「もう、ジタバタしてもしょうがない。流れに身を任せるしかない。」
そう開き直って、再び車内で寝る事にしたのでした。

そして3時間後
明るくなってきた頃にバスは動き始め、
なぜか元来た道を戻りだしましたが、
約二時間後にマンダレーのバスターミナルへと到着したのでした。

あぁ~よかった。

この二日間(48h)のうち
バスの乗車時間、のべ32時間。

マンダレーの宿では
ただひたすら眠りつづけましたとさ。

以上


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「バンコクからミャンマーへ」 ヤンゴン空港情報 2011,11,14

奥様と別れて、
一路ミャンマーへ

AirAsiaを利用して飛びました。

初のAirAsia利用でしたが、
サービスも良く大変快適でしたよ。

ヤンゴンへのフライトは約一時間ちょっと。
いよいよ不安いっぱいのミャンマー入国です。

到着したヤンゴンの空港は想像以上に綺麗で、
イミグレもすんなりと通ることができました。

ヤンゴン一泊目のホテル
ビューティーランドから送迎が来ており、
そのタクシーに乗ってダウンタウンへ。

タクシー料金は5ドル
混んでいるせいかホテルまでは約60分かかりました。

この時、
同じタクシーに乗り合わせた
スペイン人のモニカとカルロスと仲良くなり、
その後インレー湖畔行きのバスまで
度々行動を共にします。


乾季のこの時期は
ミャンマー観光のハイシーズンとのこと
安い部屋は空いておらず
ツインの部屋(16$)に止まることになりました。

宿は評判通り、綺麗でサービスも良いです。
不安なヤンゴン一泊目にはもってこいかもしれません。

以上


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2011-12-05

バンコクからカンチャナブリへ

バンコクに戻ってきた私たち。
お次はバンコクの西、カンチャナブリに駒を進めます。

カンチャナブリといえば、映画『戦場にかける橋』が有名ですが、
『極楽エクスプローラー』の私たち、お目当ては温泉です。

タイには意外と温泉が多いんですよね。
張り切って行ってまいります。

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まずカンチャナブリまでのアクセス。

カオサンに泊っている旅人なら、
カオサンから直接出ているミニバンに乗って行くのが一番簡単だし、
VIPバスならバスターミナルから出るバスと変わりません。

そんなことを知らなかった私たち。

バンコクではずっとカウチサーファーの友人宅(カオサンからむちゃ遠い)に
お世話になっていたため、
バンコクの南バスターミナルからカンチャナブリへ向かいました。

≪南バスターミナル≫

通常だと、南バスターミナルといえば、
Boromratchonnani Rd.にある『Sai Tai Mai』のこと。
しかし、11月6日当時は、洪水の影響で
Rama 2 Rd.にある『German-Holland Brewhouse(Roang Beer Holland)』
に、移動されてました。



タクシードライバーがこのことを知ってたので
臨時ターミナルまでスムーズに到着。

カンチャナブリ行きのバスは
バンコクを4:00-22:00の間を約15分間隔で出発。

エアコン付きのミニバンで、料金は一人150バーツ。
思ったより高い。。

洪水の影響で、いつもの倍は時間がかかると言われていましたが、
約2時間半で無事到着(通常は2時間)しました。

なお、乗車前に切符チェックはありませんでしたが、
道中、中間地点を過ぎたあたりで
なぜか切符チェックがありました。
もう今は元の『Sai Tai Mai』に戻ったんでしょうか?

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さて、カンチャナブリのバスターミナルに着いたら、
大通りに出てタクシーをつかまえ
事前に目星をつけておいた Mae Nam Kwae Rd 周辺の宿付近まで移動。

ちなみにバスターミナルのあたりが中心部になるのか、
お店や屋台(夕方以降)がたくさん出ていました。

タイではパッタイというタイ風焼きそばばかり食べている賢太郎。

いまだに、このバスターミナル近くでお昼に食べたパッタイ以上に
美味しいパッタイには出会っていない!とのこと。



昼のみ営業のようです。

屋台が3件くらい並んでいるところ。
屋台の向かいにはテーブルをはさんで飲料水が並んでいます。

機会があれば、探してみてください。

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機会がなくとも、押してみてください。

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2011-12-04

バンビエンからバンコクへ

バンビエンで温泉を楽しんだ私たちは、
ビエンチャンには寄らず、さっさとバンコクへ帰ることに。

出発前夜、お世話になった宿、『Saysong Guesthouse』で
ビエンチャン行きのバスチケットを買い、翌朝
ピックアップに来たトゥクトゥクでバスターミナルへ。

予定通りバスに乗り込みました。

しかし、ここでトラップが!

バスチケットは『ビエンチャン行き』となっていたため、
てっきりビエンチャンの中心部まで行ってくれるものかと思っていたら、
なぜかビエンチャン郊外のバスターミナルで全員降ろされてしまったのです。

で、ビエンチャン中心部まで行きたい人達は別のバスに乗せられたのですが、
一人20,000kip払えとのこと。

「なんですと!!?」

バンビエンからビエンチャンまでが約4時間でたしか60,000kip。
なのに、このバスターミナルから中心分まで、
たぶん1時間もかからないのに20,000kipも払えと?!!

急に不快モードの私たち。

というか、今日中にラオスを出る予定だったため、
ラオスでしか使えないラオスkipをギリギリまで使い切っていたため、
払いたくても払えないのです。

仕方なく、タイバーツでもいいか聞いたところ、タイバーツはダメだそう。

「んじゃいいわ!」

と、ややギレでバスを降り、
代わりの交通手段を探すことにしました。

とはいえ、電車の時間も気になるし、ラオスkipもほとんど残ってないので、
ビエンチャンの中心部には寄らず、
まっすぐ国境へ向かおう、ということになりました。

結局、ターミナル前で出待ちしている乗り合いのトゥクトゥクと交渉。
300バーツくらいで国境に連れて行ってもらうことに。

300バーツといえば、バンコクでは約1泊分しないくらいのお値段。

私たちからすると、これだけ払えば喜んで連れてってくれるだろう、
と思っていたのですが、ドライバーたちはなかなか首を縦に振りません。

「国境までだって?」
「遠いよなー」
「しかもタイバーツだってよ」
「めんどくせぇなぁ」
「途中乗ってくる客もいなさそうだよな」
「帰りに客がつかまるかもわかんねーし」
「おれはやだね」

と、言っていたかどうかはさだかではありませんが、
ドライバーたちが5、6人、
やる気なさそうに相談しています。

私たちとしては、これ以上は払いたくない!
でも、相手に乗せる気がない以上、交渉権はこちらにはありません。

祈る気持ちでドライバーたちのやり取りを見つめていたら、
一番年長のおじさんドライバーが、

「しょーがねーなぁ、おれがその値段で行ってやるよ」

という感じで立ち上がってくれました。

さすが年長者。
きっと他の若者ドライバーと違って家族がいるから、
稼ぎはわずかでも乗せてくれるんだ!
塵も積もれば山となる!

と、私たち勝手に解釈。

無事国境まで連れて行ってもらいました。
たしかに遠く、1時間くらいはかかったかな。



ちなみにラオスのトゥクトゥクはこんな感じ。
カンボジアのより、ちょっと乗り心地が悪いです。。

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国境からは、来た時と同じ手順で出入国。
ただ、今回は平日だったため、手数料はとられませんでした。

そして、夕方、電車出発の2時間前にはタイのノンカーイの駅へ。

事前にネットで調べていたところ、
「バンコク行きが満席になることはほとんどない」
とのコメントがあったので事前に切符を買わずに駅に行きました。

予約をしてるわけではなかったので、
ちょっとドキドキしましたが、余裕で席をゲット。
とても親切なおにーさんが対応してくれました。

電車に乗ってからも空席がちらほら。

こうして、私たちのラオス温泉旅が無事終了しました!

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2011-11-30

列車にのってラオスへ バンコク―ビエンチャン

バンコクではソウルでお世話になった
カウチサーフィンカップルと合流することになっていたのですが、
残念ながら、彼らは洪水を心配して旅行をキャンセル!

思わず時間ができたので、のんびりラオスへ行くことにしました。

どちらにしても、今回は陸路でタイに入国したので、
ビザなしの私たちは15日以内にタイを出国する必要があります。

再入国したら、また15日間タイに滞在OK!

確かに、今週末(10月29日・30日)はバンコクに大量の水がくるといって
政府も超警戒態勢なので、脱バンコクするにはちょうど良かったかもね。

水害準備のために、週末の前後は公式に休日となったくらいです。
とはいえ、一般商店や交通機関は普通に動いてましたが。

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まず目指すはラオスの首都、ビエンチャン。

バンコクのホアランポーン駅から国境の町ノンカーイへ。
久々の夜行列車です。

前日に駅で切符を購入したところ、上の座席のみ空席あり。

10月28日 20:00出発 08:25着
2等車 お値段688バーツ

※切符の日時はしっかり確認しましょう!
駅員さんが間違えてることがあります!

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翌日、電車の中で食べるお弁当やお菓子を持って
はりきってホアランポーン駅へ!

始発だからか5分前出発?!

車内は満席の様子。
みんな洪水を恐れてバンコクを脱出しようとしてるのかな。

タイ国鉄は、今年の2月、マレーシアまで向かうのに乗車したのですが、
今回も前回同様、車内の売り子がぼったくってきます。

彼女たちは、タイ人用に値段の記載されたメニューと
外国人用に値段の書かれていないメニューを用意。

後でタイ人用をみると、20バーツほど上乗せして請求されました。

ヤレヤレ…

とはいえ、タイ国鉄の2等寝台はベトナムの1等に比べてとても快適。
中国の硬臥よりもいいかな。トイレがう●こであふれることないし。

特にタオルケットやシーツが清潔なのがいいですね。

下段は上段よりも値段が100~200バーツほど高い分、
スペースも1.5倍。窓から景色も見えてかなり快適です。

上段でも別に問題ないですが、クーラーの風や車内の明かりが
ガンガン入ってくるので、気になる方は下段をお勧めします。
(防寒&アイマスクで十分防げると思いますが)



上段の様子↑↑↑

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翌朝、無事ノンカーイに着いた私たち。
小さな駅ですが、駅を出たところには売店やATMがあります。



駅から国境までは徒歩20分ほどで行けるそうですが、
暑いし荷物もあるし、とても歩く気になりません。

出待ちのトゥクトゥクに乗って国境へ。
(約40バーツかな)

タイ側のイミグレを出ると、出てすぐにあるバスに乗ってラオス側のイミグレへ。
バスは1人20バーツ。
歩いて国境の橋を渡ることができますが…結構遠いです。
徒歩10~15分くらい?
先ほど同様、暑いのでパス。

ラオス側のイミグレを通ると、
休日の手数料として、一人9000kip請求されました。
平日にラオスを出国する時は払ってません。

国境には両替がありますが、ATMは無し。

国境からビエンチャンの中心部へはトゥクトゥクかタクシーか路線バスで。
トゥクトゥクとタクシーはイミグレを出たところで待機してます。

バス停は、イミグレを出てまっすぐ50mほど進んだところ。
たしか、バスのマークが出てました。
バス停の後ろには小さな商店があり、コーラとか買えます。



ここを背に直進したらバス停あり↑↑↑

一番安いのは路線バスでタラートサオまで行き(5000kip)、
そこからトゥクトゥクに乗ることですが、
今回はバスがなかなか来なかったので、
バス停で客待ちをしていたトゥクトゥクに乗ることに。

宿付近まで連れてってもらって一人50バーツ。

宿の予約はしてませんでしたが、とりあえず
同乗したイギリス人のジェームスさんオススメの安宿
『Syri Guesthouse』へ行くことにしました。

ちなみに、国境ではタイバーツとラオスkip両方使えます。
タイ語も通じるようです。

タイ語を操るジェームスさんは、私たちと同じ距離を20バーツで突破してました。
トゥクトゥクの兄ちゃんも「ショウガナイナー」という顔。
つわものだ。


以上、バンコクからビエンチャンまで移動情報でした!
タイに来て時間がある人は、ついでにラオスにも足を踏み入れてみては?

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2011-11-28

シェムリアップ―バンコク 意外と過酷なバス移動

10月22日。
2週間お世話になったシェムリアップに別れを告げ、
一路バンコクへと向かいます。

バンコクまでのバスは、毎度お馴染み
『クロマーゲストハウス』で手配。

お一人様12ドルでした。

当日、朝7時半ごろにクロマーでピックアップ(トゥクトゥク)、
バスが出発する別のゲストハウスに連れて行かれ、
8時半に出発となりました。

**************************************************************************

バスに乗り込んでしばらく行き、
別の宿でも乗客をピックアップするのですが
ここでアクシデント発生!!

なんと、バスに乗り込んできた人が、
乗る直前に道端に落ちていたう●こを踏んでしまったのです!

当然、バス中にかぐわしいう●この臭いが!!
あちこちから「Oh my GOD!!」の叫びが上がります。

これには陽気なバスのスタッフも半ギレモード。
すぐに車内を清掃し、
犯人の外国人のオジサマに対して
「You! Get off here!」
とサンダルを洗わせます。

可哀想なオジサマ、すっかり肩身が狭く
「I'm sorry...」
とポツリ。この状況じゃ誰も同情してくれません。

というわけで、せっかくのエアコンバスも
窓全開のノン・エアコンバスとなって国境へと走って行くのでした。

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国境までの道はちゃんと舗装されており、なかなか快適。

バスは2時間ほど走ると、国境の手前でトイレ&食事休憩。
『POIPET Transportation Center』とかなんとかいう
やたら立派な、でも閑散とした交通センターです。

そして、再度出発して間もなく、カンボジア側のイミグレに到着!

う●こバスとはここでお別れし、タイからは別のバスに乗り換えます。

カンボジア側のイミグレはとてもシンプルなつくり。
審査される側は屋外みたいなもんなので、とにかく暑い。。

旅行者が多いと大変みたいですが、
幸い私達の時はそれほど並ぶことなく審査官に辿り着きました。

指紋チェックをして、ワイロを請求されることも無くすんなり通過。

Good Bye! カンボジア!!

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出国が済むと、タイ側のイミグレまで歩いて進みます。
その間、300mほどでしょうか?



カンボジア側のゲート。ぽいですね。

タイ側とカンボジア側の国境の間には、カジノが乱立。
この場合、一体どっちの国の企業になるんでしょう。

カジノを横目で流しつつ、私達はさっさとタイ側国境へ向かいます。

タイ側のイミグレは普通に冷房がきいてて快適。
こちらも特に混んではおらず、あっさり通過。

韓国から数えて5カ国目、タイに入国です!
(ビザなしの陸路入国なので、滞在期間は15日以内)

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さて、今回のバス移動、大変なのはココからでした。

というのも、国境でバスを乗り換えるので、
カンボジアからのバスを下車する際、変なシールを貼られるのですが、
シールを貼られるからといって、
きちんと他のバスの乗客と区別してるかというとそうでもない。

とりあえず、何らかのシールを貼られている人は全員
国境を出てすぐのコンビニみたいな所に集められ、
皆、ここでひたすらバンコクに向かうバスを待ちます。

私達もしくみがよくわからないまま1時間以上待ちました。

その間に、千明はパイナップルを食べ過ぎて
数時間後、激しい胃痛に見舞われます。
パイナップルってそんなに危険な果物だったとは!

ちなみにバンコクまではバスではなく、15人乗りくらいのバン。

先に国境を出た人、後から出た人、特に関係なく、
シールの区別もほぼ機能せず、
どうやら自己主張の強い順に乗って行くらしい。

しびれを切らした私達もようやくバンに乗り込み、
バンコクへと向かいます。


こんな感じのバン。
狭い。

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東南アジアの中ではかなりの先進国、タイ。
タイに入ったからには道路も心配することないだろう、と思っていたら
道が整っている分、運転手さん、とばすとばす。

あまりのハイスピードゆえに、道路に高低差があると
身体がふわりと浮きます。
(ジェットコースターに乗ったときみたいな)

しかも、バンの座席は狭く、シートに頭の支えも無いため
全然快適じゃない。

千明にとっては、パイナップルからくる胃痛と
しばしば襲ってくる無重力感にさいなまれ、半泣き状態のバス移動となりました。

途中一回、トイレ休憩あり。

バスはカオサンまで行くのですが、
私達は前回も滞在したルンピニー公園近くに宿泊予定だったので、
BTSパヤタイ駅付近で途中下車。

なんとか無事にバンコク入りを果たしました。

空がだいぶ広かったカンボジアとは大違い、
シティライフ・バンコクの始まりです。

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う●ことパイナップルには注意!
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2011-10-19

プノンペン―シェムリアップ バス移動

結局プノンペンでは、観光らしい観光はせず。
王宮にも国立博物館にもキリングフィールドにも行かず。

市民憩いのワットプノン(オススメ!)でまったりして、
トゥールスレン博物館でちょこっとだけポルポトについて学んで、
あとはひたすら現地での出逢いを楽しみました。

APU卒業生のヴェセナさんや彼の友人のみなさん、
ベトナムで出逢った人に紹介されたのが御縁で出逢えた
カンボジア在住の日本人の方々、
プノンペンの大学の学生さん達。

旅人には普通、「何もない」と言われてしまうプノンペンですが、
私達は、いろんな人との出逢いと充実した日々に感謝しつつ、
ようやく一路、シェムリアップへ向かいます。



どことなく落ち着く雰囲気のワットプノン。

*********************************************************************

シェムリアップは言わずと知れた、
ミスター世界遺産『アンコール遺跡群』のある町。

シェムリアップまでのバスチケットは、
カンボジアでは老舗の『キャピトル』で購入しました。

お一人様6ドル。トイレなし。全席指定。
チケットを3日前とだいぶ早く購入したためか、最前列をゲット。

朝8時集合、8:30出発(実際には10分遅れ)。
クーラーもそこそこ調節可能で、なかなか快適なバス旅となりました。



カンボジアだから、というだけの理由で道の状態を心配していましたが、
きちんと舗装されていてかなりスムーズ。

途中、所々、アスファルトが陥没していましたが、まぁご愛嬌。
そんなに揺れる事はありませんでした。

道路沿いには「ここはインド?」と思うほど、牛だらけ。
(インド行ったことないけど)
白い牛がのんびり草をはんでいるかと思えば、
黒い牛(水牛?)が気持ちよさそうに水没した道路わきの沼に浸かっています。

「のどか」の一言。

場所によっては道路を挟んで一面水没。
水の上を走っている様な錯覚におそわれます。



途中、昼食休憩とトイレ休憩を2度はさみ、
バスは7時間ほどでシェムリアップに着きましたとさ。

到着したのはキャピトルのシェムリアップのオフィスの前。

シェムリアップでは日本人宿の『クロマーヤマトゲストハウス』に予約を入れましたが
約束のピックアップが見当たりません。

辺りを見回すと、ちょうど『クロマーツアーズ』の看板が目に入ったので
そこに聞いてみると、宿に電話してピックアップを頼んでくれました。

さぁ、この町では一体どれだけ滞在することになるのか?!

今後の展開を乞うご期待。

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