2012-08-13

「個人的にはヒエラポリスよりもこっちの方が訪れる価値のあるアテネ近郊の絶景温泉」ヴーリャグメニVouliagmeni温泉、世界八十八湯温泉巡り@ギリシャ2012年7月


アテネと言えば神殿。

まぁ、
基本でしょう。

しかし
個人的にはヒエラポリスよりも
訪れる価値のあったアテネ近郊のヴーリャグメニVouliagmeni温泉を紹介しておきます。

アテネ市内中心部から、
バスもしくは、
トラムとバスの乗り継ぎで
約一時間。

海水浴場の真裏に山側に
その温泉はあります。

こりゃスゴイ!

想像以上に巨大な空間が、
絶壁、洞窟、湖によって
形成されています。

ここは、
温泉であると同時に
水中洞窟で海にもつながっているそうで、広く、深い温泉湖からの
眺めは飽きのこない魅力があります。

施設もしっかりしていて、
値段は8ユーロとやや高めですが、丸一日のんびり過ごせることを考えると費用対効果は十分です。

湖の中には、
小さな魚たちが生息しており、
人ところで浮かんでいると、
勝手にドクターフィッシュ状態になります。

ここね、
なんか静かで、
落ち着いているし、
良い雰囲気なんです。

その独特な、
エネルギーに満ちた雰囲気
は是非訪れて味わって欲しいなぁ。

以上

次は「特攻隊員の遺した手紙」
日本考@ギリシャ。

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世界八十八湯温泉道の
起源、私のふるさと、別府とは
一体どんなマチなのか?

気になった方も、気にならない方も以下のサイトをチェックするといい事あるかも、、。

別府八湯温泉道 公式HP
http://onsendo.beppu-navi.jp/

NPO法人 ハットウ・オンパク
http://www.onpaku.jp/

混浴温泉世界2012
http://mixedbathingworld.com/

2012-08-12

「ギリシャ神話の英雄ヘラクレスさんも浸かったらしいテルマエ」世界八十八湯 温泉巡り@ギリシャ、テルモピレー温泉。



ブルガリアから、
バスでギリシャのテッサロニキへ。そこで二泊した後、
天空のメテオラで一泊して、
アテネに向かいます。

今回は
その途中で立ち寄った温泉テルモピレー温泉をご紹介。

なんでも、この温泉
ギリシャ神話の英雄あのヘラクレスさんが浸かった温泉だとか、
アテネ姐さんが湧かせた温泉だとか、様々な逸話がある由緒正しい?温泉なのです。

メテオラのあるカランバクから、
アテネに向かう途中にあるLamiaという街で下車、
バスターミナルから二時間に一本出ているバスで三十分、
テルモピレーを尋ねることができます。

このLamiaバスターミナルの
お姉さんは無愛想だけれど、とても親切。

温泉に行きたい旨を伝えると、
頼んでもいなのに、遠くに居たバスのドライバーに

「彼を温泉の前で降ろし、帰りもピックアップするように!」

と伝言をしてくれました。ありがたいことです。

んで、いざ温泉地へ。

バスを降りて徒歩三分で滝が見えてきます。

滝湯です。

湯量豊富な天然滝湯です。

周囲には使われていない宿泊施設などが
放置されており、やや寂れた雰囲気。

しかし、肝心のお湯は
質もユニークさも満点です!

天然滝湯と滑り台、
その下には手頃な深さの窪みも
あり、大浴槽として利用できます。

この温泉誰も管理をしていないようで、
無料で利用できるのですが、これをほったらかしているのは勿体無い。
ちょっと手をかければ素敵な名所になると思うんですがね。

夕方だったせいか
利用者はほとんど居らず貸切状態で楽しめました!

満足度高し。

以上

次は、(個人的には)ヒエラポリスよりも訪れる価値のあるアテネ近郊の天然絶景温泉をご紹介。


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2012-08-11

「僕は無理だよ(笑)」世界八十八湯温泉巡り@サンダンスキ温泉、ブルガリア。



「ケン、何処か行きたいところはある?」

カウチサーフィン二日目、
ホストの青年Staniが聞いてきました。

「実は、温泉に行きたいんだよね。ギリシャ国境近くの。」

「OKじゃ、明日連れてってあげるよ。」

ということで、
リラ僧院と兼ねて
ソフィアから南に車で三時間
有名なサンダンスキ温泉へと向かいます。

ブルガリアで
温泉リゾートとして有名な
この街の規模は結構大きく、
いたるところに大きなホテルが
並んでおります。

街の中心を走る並木道沿には
おしゃれなカフェやなんかが
いっぱいです。

しかし、
そんなものには目もくれず、
私たちは公共浴場を探します。

Staniの懸命な情報収集により、
ついに発見!

見た目は、結構立派です。

「これはヒサリャ温泉のように、期待できるかな」

と思いましたが、
浴室内を下見に入ると、、、
お世辞にもキレイとは言い難い。

ロッカールームがすでにボロボロで、浴室も何故か清潔感にかけます。

とはいえ、
これはこれで雰囲気があると言えば、あると言えるし、
ギリギリ僕好みではあります。

「んじゃ、ここにしよう。Staniも入る?」

と聞くと、
珍しく大きなリアクションで

「僕は無理だよ(笑)。外で待ってます。」

と、苦笑いしながら
出て行きました。

浴室の作りも素敵だし、
ちょっと掃除をすれば、
輝く温泉だけに実にもったいない。

もちろん、
サンダンスキでは
各ホテルがSPAを併設しているので、ご心配無く。

皆様は
そちらをお楽しみ下さい。

PS、帰り道によった
リラの僧院、まぁ良かったけれど
アレは宿泊して早朝や、夕暮れの人が少ない時間帯の雰囲気を味わうと良いでしょうね。

以上

次は、一旦ギリシャへ!気になる2012年7月現在のギリシャの雰囲気をレポート、お金の話@ギリシャ。

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2012-08-09

「ブルガリアにも家族が出来ました」カウチサーフィン@ソフィア、ブルガリア。


さて、プロブディフからバスで三時間、ブルガリアの首都ソフィアにやってまいりました。

ここでは
カウチサーフィンのホストにお世話になります。

ホストの青年は
まだ19歳と若いのですが、
賢く、心の綺麗な好青年です。

ソフィア中心部の
バスターミナルまで出迎えに来てくれた
彼とは直ぐに親しくなり、
早速、郊外にある自宅へと向かいます。

彼は両親とお姉さんとの四人暮らし。家は大きな一軒家をお祖父ちゃんとシェアするブルガリア式二世帯住宅です。

この一家が素晴らしい。

親父さんは、
博識で特に日本の近現代史には
明るく、社会主義時代のブルガリアのお話などを含めて興味深い話をたくさん聞かせていただきました。

お姉さんは
「私英語ができないから。」
と、バリバリの英語で
まくし立ててくる元気な方(笑。

そして、
お母さんはシャイでキュートな方で、なにより、料理の腕前がスゴい!お世辞抜きで、毎食のように

「フクスノ!フクスノ!」
(ブルガリア語で、美味しい。)

と繰り返しておりました。
彼は現在夏休み中という事もあり、毎日いろんな場所に案内してくれます。

片道二時間かかる
「リラの僧院」までも
ドライブしてもらったし、

なぜか彼は歌わないのに
大好きなカラオケバーに連れて行ってもらったり。

夏祭りに出たり、
寿司パーティーしたり、、、。


結局合計7泊もさせて
もらいましたよ。

実は、
彼は現在、
日本の大学へ留学するために
奨学金試験を受けています。

「日本で金融を学びたい。」

そんな彼の夢は、
きっと実現すると思うし

日本に来たら、
ふるさと別府に
招待しようと思っています。


感謝


以上。

次は、そんなホストが一言「いや僕は無理だよ(笑)」世界八十八湯温泉巡り@サンダンスキ温泉、ブルガリア。





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2012-08-08

「バーニャ、カデエ?」 世界八十八湯温泉巡り@ヒサリャ温泉、ブルガリア。



さて、
ここブルガリアも
かなりの温泉大国なのです。

バルカン山脈を始めてとして、
山に囲まれている古い地形が
豊かな水資源を育んでいるようです。

プロブディフから
北へむかって公共バスで1時間、
ヒサリャ温泉があります。

街の小さな国バスターミナルに着くなり、温泉探しを開始。

「バーニャ、カデエ(温泉どこ)?」

と聞いて回りますが
イマイチ手応えがありません。

「もしかして、この街に温泉は無いのか、、、?」

そんな不安にかられていると、

若い女の子が、
「お手伝いしましょうか?」

と声をかけてきました。
彼女の名前はゲルガナさん。

「助かります。この街の方ですか?」

「いえ、私が住んでいるのはもっと北の街なんですけど、帰るバスを間違えちゃって!(笑)」

と何故か爆笑しながら、
答えてくれました。

「私の街まで行くバスは
三時間後にしか来ないから、
私が温泉探しお手伝いしますよ。」

そう言って、
彼女は街のいろんな方に
温泉の所在を尋ねながら、
20分くらいかけて、
公共浴場まで案内してくれました。
(バスターミナルからは直接歩けば10分もかかりません。)

んで、たどり着いた温泉は
意外にも良い感じです。

ふるさと別府、亀川温泉周辺の
共同浴場のような雰囲気で、
ゆっくりとした時間が流れています。

それにこの温泉も
裸で入浴するんです。

肩肘張らずに入れる
雰囲気の良い温泉です。

なお、周辺には飲泉施設や、
カフェ、バーなどもたくさんあり
生ビールならグラスで70円〜と
安く飲めます。

湯巡りのあとは
最後まで親切案内してくれた
ゲルガナにお礼を行ってお別れ。

心身共に
温まる素敵な湯巡りとなりました。


以上

次はカウチサーフィンINソフィア、ブルガリア。

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