2012-09-05

「美女も裸、、、」 世界八十八湯温泉巡り番外編@ベルリン


さて、ここベルリンのど真ん中にはSPA施設があります。

残念ながら、とても温泉と呼べる代物ではありませんので八十八湯に含めることはありません。
しかし、その世界屈指のユニークさを紹介せずにはいられません。

平日の午後、私は市街地のど真ん中にあるビルの屋上階に広がるそのSPAを訪ねました。
場所は東京丸の内の三菱ビル付近あたりをイメージしてみて下さい。

入浴料は丸一日利用で16ユーロ。

施設内には数種のサウナ、屋内外のプール、レストランなどがあります。
ヨーロッパによく見られるSPAとさほど変わりません。

しかし、驚くべき点は、みんなすっぽんぽんだということです。

ガウンやタオルで隠しつつとはいえ基本的には完全にハダカ。
その状態でプールサイドはおろか、屋外のベンチで寝そべっているからびっくり!
だって、向かいのビルからは丸見えなんですよ。

完全ノーガード。

けれど、みなさん一切恥じることなく堂々と裸体をさらけ出しています。
どんな美男も美女もここに入れば裸ってわけです。

ちなみに妙な期待を抱いている男性諸君にお伝えしておきますが、
私が訪れた時は男女ともにご高齢のお客様のみでした。

私も最初は恥ずかしい感じもありましたが、とはいえ、
この施設慣れて来るとこれほど(ある意味で)気持ちの良い場所もありません。

都会のど真ん中で、全てをさらけ出してリラックスできる。
日本じゃまず考えられないですよね。

なんというか、美男美女が廃墟の前に立つと言い知れぬ面白さがありますよね。
 そういう面白さを感じることができました。

ベルリン訪れるなら、一種のアトラクションのつもりで
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?


以上
次は「国旗掲揚について」
日本考@ドイツ


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2012-09-04

「カウチサーフィンINベルリン」


ここベルリンでもカウチサーフィンでお世話になります。

先に言っておくと今回のホストにも合計7泊と長居させて頂きました。

ホストの彼はドイツ出身で、
2011年に一度日本を旅したことがあって、
特に鹿児島がお気に入りだというかなりの日本通です。

滞在中はその彼の住む、やたらと広くてオシャレなフラットのリビングを使わせて頂きました。

彼もこれまでのホスト同様に本当に素敵な方で、
日本とドイツの過去と現在についての話などで大いに盛り上がりました。

念願のCATANというドイツ発祥のボードゲームも初体験させてもらったり、
The Big Bang Theoryというアメリカコメディも紹介してもらったりと、
とにかく愉快な毎日でした。

また、私の滞在中、
彼が用事でハンブルグに出かけた時などは、
私1人で一晩お留守番もしてました。

私のカウチ経験では結構多いのですが、
大抵のホストは自身が不在でもカウチサーファーが困らないようにと
自宅の鍵を渡してくれて、自由に使えるようにしてくれます。

会って初日の外国人に、自宅の鍵を渡すなんて面白いでしょう?

これはカウチサーフィンサイト上の評価システムのおかげなのだと思います。

ゲストとホストがお互いに相手の評価を残す。
それを全てのユーザーが共有できるので、
出会う前から相手がどの程度信頼できる人なのかがわかるのです。

それにしても、やはりホスト側としては勇気の居ることだと思うんですよね。
いやぁ本当にありがたい。

加えて、今回はもう一つこれまでにない展開が、、、。

というのも、同時期に同じホスト宅に宿泊していた
スウェーデン出身のカウチサーファーがいたのですが、
その彼女から

「ストックホルムに来るならウチにどうぞ。」

とお招きをいただいたのです。

おかげで、ストックホルム行を決意することとなりました。


そんなこんなで、ここベルリンでのカウチ体験も
本当に素晴らしいものになっています。

そして繰り返しますが「宿代が浮く」なんてのがカウチサーフィンの一番の魅力ではありません。
観光だけでは触れることのできない、
人々と繋がれることこそが一番の魅力なのだと感じています。

だからこそ、オススメしたいのです。

以上

次は世界八十八湯温泉巡り番外編
「はだか?ハダカ?裸!都会のど真ん中で真っ裸!!」ベルリンのスパ紹介です。


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2012-09-03

「アートな町ベルリン」@ドイツ



チェコのリベレツからローカル電車を乗り継いで、約4時間、
ドイツのベルリンにやってまいりました。

念願の初ドイツ、ベルリンに向かう道のりで、
ところどころに見かけられる大量のソーラーパネル、
風力発電施設などに期待が高まります。


今回はそんなドイツ、ベルリンのアートシーンについてご紹介します。

ベルリンを訪れる方にぜひともおすすめしたいのが、
まずはなんといってもバウハウスミュージアムです。


ここにある展示物はバウハウス出身者の作品なのですが、
建築からテキスタイルまで幅広い内容です。
 日本語音声も無料で貸してもらえるので、わかりやすい!

何より、どの作品も美しく、かつ合理的なのです。

日本人の美的感覚とドイツのそれはやはり似てますね。
みなさんも是非頭蓋骨の中を刺激されるような快感を味わってみてください。


つぎにおすすめしたいのが世界遺産団地です。
ベルリンにあるいくつかの集合住宅は世界遺産に認定されているのです。


そのどれもが、また、楽しい。

これが集合住宅?と疑いたくなるくらいの豊かさが感じ取れます。


なんというかね、間の取り方がいいんですよ。

それに、一定の枠組みだけは与えられているけれど、
その使用や細部については住人の感性に委ねられているところが面白いんです。


これらもじっくり訪れて欲しいもんです。


  もう一つご紹介しておきます。
 それは「ベルリン落書き見学ツアー(笑)」についてです。

 
落書きというと語弊がありますが、
スプレーなどでビルの壁などに描かれているポップアートのことです。


ベルリンのそれは深い文化になっているらしく、
有名なアーティストとなども多数存在するのです。

そういったものを中心にベルリンのポップアート文化を散策するというものです。

ラスタファリアンのコミュニティとかもあってね。これもかなり面白かったですよ。




残念ながら、友達に誘われて参加したので詳細は覚えておりません。
けれど、観光客には知名度のある町歩きツアーみたいなので、調べれば見つかるはず、、、。

興味がある方は頑張って調べてください。


(個人的には中心街のシンボル観光は面白くなかったので)
楽しさ満載のベルリンアート巡りのオススメでした。


以上

次は「カウチサーフィンINベルリン」@ドイツ




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2012-09-02

「日本人のいない日本料理店」 日本考@チェコ 2012年8月



ブルガリアをはじめとして、オーストリアやチェコの中心部では日本料理店、特にお寿司のお店をたくさん見かけます。
けれど、興味深いことに
私が覗いてみたお寿司屋さんにはどこにも日本人などいませんでした。その多くは中国出身の方が営んでいました。(経営はわからないけれど、少なくとも従業員は、)


で、実際に何軒かの寿司を試してみましたが、その味が、、、。

「不味い」とまでは言いません。

が、日本人からするととても美味しいとは言えないと言うレベルなんですね。いままで日本で食べた中で一番美味しくない池袋の回転寿司屋よりも、味のレベルは落ちます。もちろん、高級店には入れば別なんだろうとは思いますが、、、、。

しかし、そんなお店でも、結構な数のお客さんで賑わっているのです。しかも地元の人たちにとっては「美味しい」らしい。

考えてみると、世界で人気のある
「日本食」ってかならずしも日本人にとっての「美味しい日本人」とは限らないんです。

特に思い出すのはタイ、バンコクでの出来事。MBKの中にある日本食を提供しているチェーン店に入ったところ、そこの食事の不味さといったらない。

なんというかケミカルな味ですね。

当時は
「これを日本食として紹介されることが許せない。」
なんて思ったけれども、そんな私の思いとは裏腹に、
実際にはお店はタイ方に人気らしく激混みでした。

(ちなみにレストランは中国のOISHIブランド経営。)

断っておきますが、他国出身の方が下手な日本食を提供しているからといって、そのことをとやかく言うつもりはありません。

むしろ、その商才や図太さに敬意を持っているくらいです。何の修行もした事ない日本人が中華料理やをやろうとは一般的には考えないでしょう?

そんなことよりも、私がこの経験から学んだことは二つ。一つは日本人にとっての「本物」でなくても寿司を中心に「日本食」はヨーロッパ各地で人気があるということです。

もう一つは、現在、その「日本食」を世界に広める役割が、日本人ではなく他国出身の方々に委ねられているということです。

だとすれば、
この分野にはたくさんのチャンスが眠ってますね。

そんなことを感じております。

以上


次は「アートな街ベルリン」@ドイツ

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2012-09-01

チェコで一番熱いスポーツ、アイスホッケー初観戦!@リベレツ、チェコ。2012年8月




まだまだ楽しめそうなプラハをあとにし、チェコ北部のリベレツという街へ移動します。
この街には以前中国の西安で知り合った友人が住んでいるのです。

知り合ったと言っても、ほんの数時間中国版将棋を共に楽しんだ程度なんですが、妙に馬があったんですね。
(ちなみにこの時、はじめて中国版将棋をプレイする彼に、やり方を教えながら対戦したら負けた。)

振り返ると、彼と出会ってすでに一年以上が経過していますが
Facebokのおかげで随時近況を報告しあっていたので、彼の故郷リベレツを訪れることになったのでした。

さて、そのリベレツで友人と再会したあと早速彼から「今夜はアイスホッケーの開幕戦の取材なんだけど一緒に来る?」とお誘いを受けました。

実は彼の職業はスポーツライター。
なので、私も関係者として会場に入場させてもらうことができたのです。

実際、アイスホッケーの試合を見るのは初体験。どんなもんかとドキドキで会場に足を踏み入れると、まさに老若男女、地元のサポーターがユニフォームに身を包み試合開始を今かと待ち構えています。

すごい熱気!!

私たちが訪れたのは、ヨーロッパプロリーグのプレシーズンマッチ。

実はアイスホッケーはチェコで最も人気があるスポーツの一つのらしく、特に長野オリンピックでも活躍したナントカって言う選手が国を代表するスター選手なんです。
その選手もこのリベレツホワイトタイガース所属という名門チームなんだそうです。

対戦相手はスイスのプロチーム。

んで、実際試合が始まると
ど迫力、かつスピーディーな展開に驚きます。

結構、審判の見てないとこで
激しいぶつかり合いやってるのが面白い。

応援団もプレシーズンとはいえ、すでに本気モードです。
スイスのチームにとっては完全にアウェー状態。

結局、2時間弱の試合は、
ホワイトタイガースの勝利に終わりました。

いやぁ、面白かった。

正直これまでは、アイスホッケーをテレビなんかでみてても
あんまり面白くは感じませんでしたが、実物をみると、プロ選手の技術の高さなどが肌で感じられます。

やっぱりなんでも、実物に触れなきゃなりませんねぇ。

以上


次は、日本考「日本人の居ない日本料理店」です。


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