2010-12-27

カウチサーフィン② 上海

杭州から上海に戻りました。
今回、南京に続き
中国で2度目となるカウチサーフィンのお宅へ。
旦那さんがエンジニア、奥さんが大学で英語を教えている
若い中国人カップルです。

家に着いたら早速
旦那さん手作りのご馳走でもてなしてくれました。

スープも魚もとても美味しかったです。
素晴らしい腕前。
料理は勉強したわけではなく、自然と覚えたそうです。


そして、上海蟹!たぶん、上海蟹です。
とっても濃厚なお味。
一緒にいただいた甘めのお酒とよく合います。

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そしてこの夜は、上海のカウチサーフィンユーザーによる
クリスマスパーティーがあり、
私たちもお邪魔しました。
集まった人数は20人強、半分以上が中国人かな。
主催者は上海在住のドイツ人です。
そのほか、フランスやインドから来た人もいました。


一般的に中国人には、
旅人に無料で部屋を提供する、
というカウチサーフィンのシステムは理解しがたいようで
その理由の一つに、
住環境があまりよろしくない、
ということがあるそうです。

パーティーに来ていた中国人は
やはり若い人ばかりで、
職場でもそれなりの地位にあり、英語も堪能でした。

話した人は、皆さん、日本のアニメやマンガ、
ドラマやファッションに興味があり、改めてびっくり。

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ちなみにここが私たちの寝た部屋。
二晩お世話になりました。


本棚には本がぎっしりです。

3LDKのお宅で、彼らが言うには、
『都市部で働く中国人の一般的な家』
だそうです。

最後に記念撮影をパチリ。

2010-12-26

杭州 おら、こったら綺麗なとこだと思ってねがった~☆

地上の楽園、杭州
町の中心部には大きく美しい湖『西湖』

 
やって着ました杭州へ
ここは何やらいままでの都市とはちがいます。

駅を出るとさっそく
観光地らしくたくさんの人が声をかけてきます。

それらを一切無視して
ユースホステルがある方面に向かうバスを探していると
ニコニコ笑顔のおばちゃんが
背後から急に話しかけてきます。
「あなたたちのバスはK7であっちよ」

「なんで、わかるんや!」
「いかん、金を要求される~!!」
「・・・・・?」
笑顔のまま、おばちゃんは
去っていきました。

おばちゃんに言われたとおり
バス停に向かうと、確かにK7のバスが。

乗車待ちの列に並んでいると
またしても、新たなおばちゃんが話かけてきます。
「あんたたちどこ行くの?」
「いや~あっちのほうにね」
「それなら、このバスよ」
「うん、しってるけどね、ありがとう」
「ほら、乗るわよ」
と先導されます。

おばちゃん、我々の後ろの席に座り
「ここのご飯が美味しいのよ」
「宿はどのへんなの?」
やら聞いてきます。

「いかん、これはこのまま
宿かなんかの勧誘される~~!」

「・・・・」

おばちゃんは私たちと同じバス停で降りましたが、
そのまま何事も無かったように
反対方向に歩いていきました。

「なんやったんや?一体」

といったように
杭州ではいろんな人がフレンドリーに話しかけてきます。
しかも、どうやら本当に親切なだけです。
モノも売られませんし、ぼったくられもしません。


さすが地上の楽園

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さて、ここ杭州では
公共レンタサイクルシステムがとても充実しています。

300元(前金+デポジット)と身分証(パスポート)を用意して
市内各所にあるICカード売り場へ

ICカードを作るとその時点で
レンタサイクルを利用できます。


こんな感じの自転車。
一時間以内に自転車をスタンド(市内各所に点在)
に戻せば無料、
その後一時間ごとに1元ずつ課金されていきます。

なので、一時間以内ごとに
スタンドに寄りさえすればず~っと無料。
しかも、基本どこのスタンドに返してもOKだから
どこでも乗り捨てができるわけです。

ICカード返却時も、利用した分だけを
さしい引いて全額戻ってきます。
(私たちは2日間丸々利用して、1元引かれて、599元バック)
これは利用価値大!

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自転車のことについて
電話をかけて聞く姿。

自転車をゲットした私たちは
早速、西湖一周へゴー!

さすがに、綺麗なところです。
湖の周囲が丸ごと公園や観光名所。

さすがに広大な国、中国。

こんな贅沢な土地利用
日本じゃできません。

 いや~どこもかしこも
空気が澄んで気持ち良い。

湖の周りは緑がいっぱいです。

しかも驚いたことに
ここでは、道路を渡るときに
バスが自転車に道を譲ってくれます!
(中国では初体験!)

安心してサイクリングが楽しめるのです。


西湖の堤を自転車で駆け抜ける!
ここは是非一度たずねて欲しい都市です☆

その際は、もちろん自転車に乗ることをオススメします!

2010-12-23

南京~杭州へ

Beppie & Gert 一家との
別れを惜しみつつ南京を発ちます。

この日の移動は深夜1時発の夜行寝台列車。
鉄道好きの千明氏はわくわくMAXです☆

写真は早く列車に乗りたくて
高速移動する千明さん

列車は硬臥と呼ばれる
寝台では安いほうの席。

3段ベッドで一番安いのが、一番下のベッド。
我々は一番下、南京~杭州まで1人131元

列車到着が深夜ということもあり
車内はとても静かで
私たちもスムーズに眠りに着くことができました

朝は杭州到着の1時間半前に
けたたましい音楽とともに
明かりがつけられ
強制的に目を覚まされます。

列車内は
ご飯を食べたり、顔を洗ったり
お茶を飲んだりと
皆さん思い思いにすごしております。

中国の鉄道では
列車内でも駅でも
どこでもお湯が用意されています。

みなさんそのお湯を使って
お茶やカップラーメンをいただくってわけ。

意外と快適なものですから
(財布に余裕が無く)
心に余裕があれば
是非お試しを!

2010-12-20

カウチサーフィン① 南京

みなさんはカウチサーフィンという
システムをご存知でしょうか?

詳しくはこちら
http://www.couchsurfing.org/home.html

我々夫婦は、別府にいるとき
友人からその話を聞きました。

それから1ヶ月ほどがたち、
上海に来てからしばらくは
その存在を忘れていました。

けれど、上海で1週間ほど過ごし、
どうやったら現地の人ともっと関わりがもてるだろうか、
と考えていたときに、
ふとカウチサーフィンのことを思い出したのです。

とにかくやってみよう!
と思い、手始めに南京で探しあてたカウチが
中国の合弁企業で働く南アフリカ出身のご家庭でした。

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彼らが住むエリアは、広大な敷地に
60件ほどの家が並ぶ高級住宅地。



てっきり外国人専用かと思いきや、
住人の8割が中国人というから驚きです。
都市部の中国人は本当にどんどん裕福になっていっているんですね。



大きなエントランスにはもちろん門番が常駐してます。

敷地の中央には広々とした池と・・・



そしてアヒル?が!!



ここの区画の家は、ほとんどが同じつくりだそうですが、
中国人的には家の入り口が水辺に向いていると良い
ということで、水辺に面した家は、
それだけで価格が2倍になるそうです!

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家の中もとても素敵で、
半地下から4階まである洋風のつくりです。



キッチン。



暖炉のあるリビング。



私たちがステイした半地下の部屋。

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旅が大好きな彼らは、
世界のいろんな文化に興味を持っており、
私たちの話を熱心に聴いてくれました。

日本の祭りや泉都大祭のこと、
待機児童や独居老人といった社会問題、
私たちの夢、日本や中国の会社や結婚、
食文化などなど・・・

英語で説明するのは難しいですが、
お互いの国や中国についていろいろ意見を交わし、
とても勉強になりました。

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夜は3食も晩ご飯をご馳走になってしまいました。
彼らの素晴らしいホスピタリティには
感謝の一言です。

一緒に食べた串焼き。



ほしいものを自分で選ぶスタイルです。



何カ国もの言葉で乾杯を交わしました。



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子どもとのクイズゲーム。



賢がおった折鶴。



お別れ前の記念撮影。



一味違う旅や人との交流に興味がある方は、
ホストする側、泊まりに行く側を問わず、
カウチサーフィンに挑戦してみてはいかがでしょうか。

蘇州から南京へ 高速鉄道

大好きな蘇州に後ろ髪を引かれつつ、
一路南京へ向けて出発です。

今回はなんと高速鉄道、
中国版新幹線『和諧号』の旅です!

料金は1人105元(約1365円)。
倍の時間をかければ、半額以下で買えるので、
かなり奮発しちゃいました。

期待に胸が膨らみます!

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こちらは蘇州駅の待合室。
新しくて広く、天井が高くてとても開放感があります。





トイレ兼給湯所、KFC、土産物屋、
本屋などがそろってます。



時間が来たら、ここからホームに下りていきます。
なんか飛行機の搭乗口みたい。

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いよいよ乗車時間になりました!



ホームの隣では、せっせと
拡張作業が進んでおります。



記念にパチリ♪



車内は日本の新幹線とそっくり。

これは2等の様子。
1等は4列シートです。

乗り心地は静かで快適。
変な車内音楽もありません。

賢太郎はぐっすりと眠りに入ってしまいました。

そして、何より早い早い。
時速300キロ以上出てます。

約1時間半で、あっとゆーまに南京に着きました!
南京では、初!カウチサーフィンのご家族とご対面です!