2010-10-20

脱穀

秋晴れが続いた今日この頃。

気持ちよい空の下、

賢太郎の祖母の家の田んぼで、脱穀作業を行いました。
もちろん千明は初体験。

実際に作業した田んぼは2枚だけですが、これが結構大変です。
まず、夫婦がフィリピンに出ていた10月7日と11日に、
稲刈りが行われました。

刈った稲はこのように竹の上に並べて干されます。


うん。なかなか良い眺め。

ちなみに、千明の実家は米どころの石川ですが、
このような景色は見たことありません。

通常は刈り取りと同日に機械で乾燥と脱穀もやっちゃうそうです。

本日は、干した稲を脱穀機にかけていきます。

無防備で作業をすると藁のせいで
あとからチクチクとかゆくなるのでみんな全身防備です。
細かい藁の粉で咳き込むので、
マスクも必須です。


脱穀機の左側から稲を入れ、
右側から脱穀された後の藁が出てきます。
脱穀機の正面からは脱穀された藁のかすが吹き出てきて、
後ろ側からは玄米が出てきます。


こうやって作業してみて、改めて、
フィリピンの棚田での農作業は恐ろしいほど
手間隙・労力がかかるなと実感します。


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余談ですが、『米』と言う字は漢字で八十八に分解できるため、88歳のことを『米寿』といってお祝いします。

ここにはまた、米作りには八十八(=つまりたくさん)の作業が伴うことから、お米は大事に食べましょう、という意味もあるそうな。


大地の恵みに感謝
お米を作ってくれる人たちに感謝

2010-10-16

山口百恵引退30周年記念パーティ

ご存知でしょうか。

先日10月15日は
山口百恵さんが人気絶頂の中
マイクをおいてから
ちょうど30周年であることを。


そんな偶然にかこつけて、
15日の夜、別府市内、
薬師温泉近くのあるご家庭で
泉都大祭の現役スタッフ&白鳳会の方々を囲んで
親睦会が開催されました。

 

BGMはもちろん山口百恵メドレー。


学生さんは金がない、ということで、
当日は宅飲みでキムチ鍋パーティ。
我々夫婦もOBとして、場所探し、買出し、準備に頑張っちゃいました。


一日500円生活を続ける中、
久々に堂々と飲める機会とあって、
千明さん大興奮。


ついつい飲みすぎて、
案の定、翌朝は二日酔いで廃人同然となってしまいました。


お祭りまで、あとわずか3週間。
最高の祭りができるよう、応援してます!

2010-10-13

いったん帰国

世界一周へ向けての肩慣らしの旅「香港-マニラ-台北」をひとまず終了。

10月12日の深夜、別府の我が家へ帰宅しました。


今回のショートトリップでは体調管理の大切さを学びました。
短期旅行だからと油断して、薬やビタミン剤を持ってきていなかったのですが、旅先で夫婦ともに見事に風邪を引いてしまったのです。

というのも、記録的な猛暑日が続いた夏がようやく終わりに近づき、体も徐々に温度変化に慣れだしたというときに、香港へ飛んで季節は真夏に逆戻り、しかも冷房の効いた室内を出たり入ったり。さらに常夏のマニラに飛んだかと思えば、バナウエの山奥は標高1000メートル以上の高地の寒さ・・・

体が大混乱を起こすのも当然です。

しかもマニラの大渋滞&排気ガスも半端ない。
そこで、今回大変重宝したものがマスクと塩です。


マスクは排気ガスや土ぼこり、さらには、冷房の効いた部屋や夜行バスなんかで乾燥からしっかり喉を守ってくれます。
マニラは排気ガス臭そうだな~と思ってたまたま持参したのでした。
千明は学生時代に台湾で買ったチェック柄マスクを何度も洗って愛用してます。


塩はマニラのスーパーでうがい用に購入しました。

鼻腔が弱い賢は、風邪をひいたら必ず塩で鼻うがいをするのです。
母親秘伝の技だそうです。


後はひたすら野菜ジュースと果物とヤクルト。
ヤクルトは今回訪れたところ全てで購入できました。

一般的に発展途上国でもある程度の生活水準になると、人々は自分の健康に気を使い出すので、ヤクルトが売れ出すそうですョ。

次回、旅の出発は、おそらく11月半ばごろ。
それまでは、
旅の準備を入念に進めつつ、
ハローワークでしっかりと手続きを済ませ
母校APUのホームカミングに参加し
泉都大祭を楽しもうと
考えております。
本日からは、節約のため、一日一人500円(平均)で
生活していきます。
ファイトー!!

2010-10-12

台北②

台湾最終日の3日目、ようやく市内観光へと乗り出します。

まずは総督府。


ふらりと立ち寄ってみたら、
思いがけず厳重なチェックを通って敷地内に入り
予約もしてないのに
非常に日本語の達者なおじいちゃんが
たっぷり1時間かけて丁寧にガイドしてくれました。

ちなみに来年は10月10日は中華民国建国100周年だそうな。

そして、国立台湾博物館。

故宮博物館に行く時間とお金がなかったので・・・


しかし、こちらも楽しめました。
台湾の歴史や生物、先住民などについて学べます。
田んぼのコーナーでは
カエルのホルマリン漬けなんかも見せてくれます。
とにかく建物が立派です。
入館料はたったの20元。

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荷物を取りに宿に帰る途中、なんだか騒がしい音が。
どうやら、ちょうど宿の近くのお寺のお祭りのようです。



派手に飾られた軽トラが
何台もゆっくりと通過していきます。

そしてお祭りと言えば…



爆竹!!!
けたたましい爆発音!
目の前で見ると、かなりの迫力です!
否応なしにこちらのテンションも急上昇!

派手な格好をした行列が
お寺の前で足踏みをしつつ、
どんどん我々の前を通過していきます。




中には人が…超暑そう!
途中で別の人に交代してました。

さらに楽隊や龍が後に続きます。
幅広い世代が行列に参加していたのが印象的。

最後に興味深いものが見れてラッキーでした☆

2010-10-11

新北投~淡水~台北

ふるさと別府では別府八湯温泉道
八十八湯温泉名人
123代・124代の称号を持つ我々。
台湾にも温泉があると聞けば、行かずにはおれません!

北投温泉は台北から電車でわずか30分。
旅人にはありがたい近場の温泉。

新北投駅から徒歩10分の共同浴場
瀧乃湯温泉へいざっ!!


瀧乃湯温泉は日本の温泉同様、
男女別れて素っ裸で入浴します。
泉質はpH1.2前後の強酸泉。
とはいえ、とろりと柔らかな感じのお湯です。

入浴時間の目安は10分と書いてありましたが、
確かに長湯はできないかも。
実際、湯船に入っているのは2~3人で、
15人ほどが湯船の周りで休憩しています。
あがったり浸かったりを繰り返すのが良いみたい。

肌がぷりぷりになってオススメです。
値段は一人90元(250円くらい?)

北投では町に流れる川も温泉のようです。

たぶん温泉が普通に排水されてるのかな?
どちらにしても凄い色。白濁してます。

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さて、続いて向かうは淡水。
北投から電車で北上して終点まで行きます。
港町として発展したこの街は、確かに水辺の景色がきれいです。
台湾屈指のデートスポットだそうな。

にしても暑い。
日中は余裕で25℃を超えます。
こんなんでぷらぷら歩いてられっか!
というわけで、早速レンタサイクル。

日本でも有名な台湾の自転車メーカー
GIANTのショップへ行ったら、
かわいいピンクのチャリを貸してくれました。
平日なので終日150元。


やっぱりチャリは超快適!
淡水の町を颯爽とかけぬけます。


実は台北では地下鉄に自転車を乗っけて
移動できるようです。
町によってはレンタサイクル屋や
サイクリングロードも結構あるらしいので
是非お試しを☆