ケニア、ナイロビから
深夜バスに乗ってウガンダへ。
ビザは国境で簡単に取得(50$で)できますし、バスも座席が大きく思いのほか快適なのです。
夜の9時くらいにナイロビを出発、翌日未明に国境に到着、
ウガンダ入国。
入国から数時間たって、
徐々に明るくなってくるのとともに、イキイキとした木々の緑が目に飛び込んできました。
ここウガンダは内陸国ながら
ビクトリア湖沿にあるため、
水の豊かな風土なんです。
なので、
どこもかしこも
植物が勢いよく茂っています。
もちろん、
農産物も豊富に取れるようです。
そんなウガンダの風景は
全般的に日本の田舎みたい。
それも、
自分の慣れ親しんだ九州の田舎のようです。
アフリカで、
こんな風景に出会えるなんて!!
またしても良い意味でイメージを裏切られたことに、やたらと興奮しています。
そして、
このウガンダの人々も、
また素朴で温かいのです。
この国も多くの人に訪れて欲しいな〜。
次回は、
ウガンダでのカウチサーフィン体験について。とある小さな村で、素敵な家族の家にホームステイができました。
以上
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夜の9時くらいにナイロビを出発、翌日未明に国境に到着、
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入国から数時間たって、
徐々に明るくなってくるのとともに、イキイキとした木々の緑が目に飛び込んできました。
ここウガンダは内陸国ながら
ビクトリア湖沿にあるため、
水の豊かな風土なんです。
なので、
どこもかしこも
植物が勢いよく茂っています。
もちろん、
農産物も豊富に取れるようです。
そんなウガンダの風景は
全般的に日本の田舎みたい。
それも、
自分の慣れ親しんだ九州の田舎のようです。
アフリカで、
こんな風景に出会えるなんて!!
またしても良い意味でイメージを裏切られたことに、やたらと興奮しています。
そして、
このウガンダの人々も、
また素朴で温かいのです。
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