中国に続き、バンコクでもカウチサーフィンに挑戦した私たち。
今回も素敵な出会いに恵まれることができました!
今回おじゃましたのは、バンコクの空港と市内を結ぶ
エアポート・レイル・リンクのRamkhamhaeng駅から徒歩5分のところにある
一人暮らしの女性のお宅です(もちろんタイ人)。
今回も素敵な出会いに恵まれることができました!
今回おじゃましたのは、バンコクの空港と市内を結ぶ
エアポート・レイル・リンクのRamkhamhaeng駅から徒歩5分のところにある
一人暮らしの女性のお宅です(もちろんタイ人)。
2泊させていただいたんですが、
使わせてもらった部屋は自宅の一室ではなく、
たまたま使用していないアパートの一室のようです。
どうやら、アパートを何部屋か所有してらっしゃるご様子。
ちなみに、彼女の仕事はご両親の手伝いで、
実家のご両親はパイナップル産業に従事しているそうです。
また、彼女は国連通訳やグラミンバンクのボランティア要員でもあり、
タイの社会問題を解決するため、将来的に何かの組織を立ち上げたいのこと。
世界の社会問題にもとても関心を持っており、非常に情熱的な性格です。
大分県の一村一品運動にも強い興味を持っていてびっくりしました。
日中は仕事のため一緒に行動できませんでしたが、
2日間夕食をともにし、
楽しく勉強になる時間をすごすことができました。
さて、余談ですが、
カウチサーフィンをしていると、たいてい
市内の観光地エリアより、郊外の家庭に滞在することが多くなります。
そこで楽しめるのが、
ザ!地元の食と風景!
今回の滞在先の近くには、それはそれは美味しい麺屋がありました!
タイの屋台によくある麺なのですが、
店によってかなり味にばらつきがあります。
ここの近所のおばちゃんがつくる麺が最高でした!
また食べたいなぁ。。
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