韓国2日目。
次なる目的地は温陽(オニャン)温泉。
こちらもかなり由緒ある温泉らしいです。
ホテルのフロントの昭和風のお姉さんに行き方を聞くと、
大田まで戻らなくても、儒城からバスがあるとのこと。
歩いて儒城の市外バスターミナルに行き、
バスチケットをゲット。
韓国はバスの移動が本当に快適です。
便数も多いしシートも広いし。
(3~4時間の距離じゃトイレはたいていないけど)
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今日の昼食。
ユッケジャン&オムライス♪
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昼過ぎに儒城を出て、途中の町天安(チョナン)で乗りかえ
温陽温泉のバスターミナルに着いたのは午後4時過ぎでした。
バスターミナルは中心部からちょっと離れているのですが
町の雰囲気がなんとなく良いので、歩いて中心部へ向かいます。
今回の旅からバックパッカーを辞めて
キャリーケースにしたので、
徒歩の移動が本当に楽になりました。
途中にあった教会。
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中心部は人通りが多くとても賑やか。
駅前の観光案内所に行くと、日本語がとても流暢な方が
いろいろ丁寧に教えてくれました。
進められるままに、今夜の宿は『清州旅館』に決定!
二人で30000W(温泉代込)はありがたい♪
観光案内所のキム・チェソンさん。
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街に繰り出すと、ここは儒城よりもだいぶ賑やかです。
ソウルから地下鉄や特急電車でつながっており、
アクセスも抜群なんですね。
韓国人に聞くところによると
最近ではお年寄りは電車代が無料か割引されるので、
ソウルから手軽に行ける温泉地である
温陽の人気が高まっているそう。
Free Wifi も比較的見つけやすいし、
商店街には地元民や観光客が溢れています。
おやつにトッポッキ☆
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街中には温泉もかなりあります。
韓国の温泉は、どうやら旅館やホテルに併設されているものを
一般の人もお金を払って利用する形が多いようです。
別府によくある公共風呂は
儒城や温陽では見かけませんでした。
(よくわかりませんでしたがもしかして↑↑↑これか?)
韓国にも日本と同じ温泉マークはありますが、
純粋に温泉を意味するのは
上の写真のような青いマークのようです。
お昼は商店街でビビンバ♪
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ソウルまでは鉄道を利用。
2009年から運行が開始された「ヌリロ」は
ピカピカの車両で超快適!!
1時間半でソウル駅に到着です。
次なる目的地は温陽(オニャン)温泉。
こちらもかなり由緒ある温泉らしいです。
ホテルのフロントの昭和風のお姉さんに行き方を聞くと、
大田まで戻らなくても、儒城からバスがあるとのこと。
歩いて儒城の市外バスターミナルに行き、
バスチケットをゲット。
韓国はバスの移動が本当に快適です。
便数も多いしシートも広いし。
(3~4時間の距離じゃトイレはたいていないけど)
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今日の昼食。
ユッケジャン&オムライス♪
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昼過ぎに儒城を出て、途中の町天安(チョナン)で乗りかえ
温陽温泉のバスターミナルに着いたのは午後4時過ぎでした。
バスターミナルは中心部からちょっと離れているのですが
町の雰囲気がなんとなく良いので、歩いて中心部へ向かいます。
今回の旅からバックパッカーを辞めて
キャリーケースにしたので、
徒歩の移動が本当に楽になりました。
途中にあった教会。
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中心部は人通りが多くとても賑やか。
駅前の観光案内所に行くと、日本語がとても流暢な方が
いろいろ丁寧に教えてくれました。
進められるままに、今夜の宿は『清州旅館』に決定!
二人で30000W(温泉代込)はありがたい♪
観光案内所のキム・チェソンさん。
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街に繰り出すと、ここは儒城よりもだいぶ賑やかです。
ソウルから地下鉄や特急電車でつながっており、
アクセスも抜群なんですね。
韓国人に聞くところによると
最近ではお年寄りは電車代が無料か割引されるので、
ソウルから手軽に行ける温泉地である
温陽の人気が高まっているそう。
Free Wifi も比較的見つけやすいし、
商店街には地元民や観光客が溢れています。
おやつにトッポッキ☆
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街中には温泉もかなりあります。
韓国の温泉は、どうやら旅館やホテルに併設されているものを
一般の人もお金を払って利用する形が多いようです。
別府によくある公共風呂は
儒城や温陽では見かけませんでした。
(よくわかりませんでしたがもしかして↑↑↑これか?)
韓国にも日本と同じ温泉マークはありますが、
純粋に温泉を意味するのは
上の写真のような青いマークのようです。
お昼は商店街でビビンバ♪
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ソウルまでは鉄道を利用。
2009年から運行が開始された「ヌリロ」は
ピカピカの車両で超快適!!
1時間半でソウル駅に到着です。
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