八湯結ぶ別府の祭り、第六回『泉都大祭』。
開催まで、ついに残り一週間をきりました。
ちょうど一週間前となる10月30日の土曜日、
駅前のミーティングスペースにて全体ミーティングが開かれ、
我々夫婦もお邪魔しました。
当初二時間半を予定していたミーティングですが、
結局四時間半もかかってしまいました。
授業と祭りを同時並行で進めねばならない
学生現役スタッフの皆さん、
かなり疲れがたまってきている様子です。
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最後に記念撮影。
気持ちよい空の下、
ふらりと立ち寄ってみたら、
思いがけず厳重なチェックを通って敷地内に入り
予約もしてないのに
非常に日本語の達者なおじいちゃんが
たっぷり1時間かけて丁寧にガイドしてくれました。
ちなみに来年は10月10日は中華民国建国100周年だそうな。
そして、国立台湾博物館。
故宮博物館に行く時間とお金がなかったので・・・
しかし、こちらも楽しめました。
台湾の歴史や生物、先住民などについて学べます。
田んぼのコーナーでは
カエルのホルマリン漬けなんかも見せてくれます。
とにかく建物が立派です。
入館料はたったの20元。
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荷物を取りに宿に帰る途中、なんだか騒がしい音が。
どうやら、ちょうど宿の近くのお寺のお祭りのようです。
派手に飾られた軽トラが
何台もゆっくりと通過していきます。
そしてお祭りと言えば…
それでも、かなりの迫力。
町は人で溢れています。
台北の印象は、とにかく
食べ物が安くて美味しい!
マニラもそこそこ美味しかったのですが、
食材や料理の豊富さは桁違いです。
そして
英語があまり通じないにもかかわらず、
話しかけると積極的に助けてくれたり、
話に乗ってきてくれます。
さらに美人が多い!
小顔で足がきれいな女性があちこちにいます。
正直びっくり。
さらにさらに、街がきれいで地下鉄もわかりやすく、
非常に旅がしやすいと感じました。
宿をとった西門(シーメン)は日本の原宿と呼ばれるとおり
おしゃれで綺麗な街です。
駅から徒歩15分、
到着してみると、ゲストハウスとは思えないほど
綺麗で設備も充実!Free Wifi!