上海は都会なので、トイレは日本人にとっても
大変使いやすいものだと思います。
基本的に紙はトイレには流さず備え付けのゴミ箱に入れます。
じゃないとトイレがつまっちゃうそうです。
大変使いやすいものだと思います。
基本的に紙はトイレには流さず備え付けのゴミ箱に入れます。
じゃないとトイレがつまっちゃうそうです。
みなさんも、トイレにあるゴミ箱がやたら大きかったら、
紙はトイレに流さず、ゴミ箱に捨てましょう。
以下、上海で使用したトイレたちをご紹介します。
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こちらは魯迅公園内の公共トイレ。
なぜかカウンターがあり人がっていました。
有料かな、と思いましたが、
トイレの入り口に「免費」とあったので無料です。
ここで紙などを購入できるみたいです。
女子トイレの中。
上海の街中では一般的なスタイルだと思います。
地下鉄のトイレもこんな感じです。
上からたれてるヒモを引いて水を流します。
こちらは男子トイレ。
仕切りがありません。
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こちらはデパートでよくあるスタイルです。
ここはかなりキレイな方だと思います。
各個室にはトイレットペーパーがないのですが、
洗面台のところに紙が設置してあり、
ここで必要な分をとってから中に入るようです。
まぁトイレの外にもティッシュは
販売されていましたけどね。
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お次は、アートな町泰康路にある
上海琉璃芸術博物館のおしゃれなトイレ。
博物館自体は20元ですが、トイレはただで入れます。
ここはあまりのキレイさにびっくりしました。
ガラス博物館であるだけあって、
トイレにもガラスの飾りが随所に見られます。
流すところもオシャレ。
というか、最初はこれが流す用のボタンだと
わかりませんでした。。
それでもやっぱり紙は流さないほうがいいのか、
横のゴミ箱にはトイレットペーペーがたくさん捨てられてました。
このゴミ箱、センサーで自動に開きます。
上海琉璃芸術博物館の外観。
夕方になるとライトアップされてとてもキレイです。
色が刻々と変わっていきます。
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最後に、一番驚いたのは子どもたちのトイレの様子です。
残念ながら写真はとってませんが、
突然あるお店の中から3歳くらいの男の子が
笑顔で飛び出してきたかと思ったら、
勢いよく道路の真ん中に向けておしっこをしだしました。
危うくひっかけられるところです。
さらにさらに、上海の子どもが着ている服で、
お尻から股にかけてパックリ割れているズボンがあるのですが、
これもどうやらトイレをしやすいようにみたいです。
初めて見たときは、単にお尻が破けているだけかと思いましたが、
それにしてはきれいに裂けすぎなのです。
そしてある日、目撃してしまいました。
魯迅公園の近くの名人街を散歩していると
道のすみっこで、女の子があのぱっくり割れたズボンをはいたまま
う○こをしているではありませんか!
しかも、なんとお母さん、
自分の靴の中にさせています!
女の子は足を全開にしながらも
無邪気な笑顔ではしゃいでいます。
これはちょっと衝撃的でした・・・
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もちろん中国も田舎へいけば
さらにいろんなトイレ事情があるのでしょうが、
今回はひとまずこのへんで。
勢いよく道路の真ん中に向けておしっこをしだしました。
危うくひっかけられるところです。
さらにさらに、上海の子どもが着ている服で、
お尻から股にかけてパックリ割れているズボンがあるのですが、
これもどうやらトイレをしやすいようにみたいです。
初めて見たときは、単にお尻が破けているだけかと思いましたが、
それにしてはきれいに裂けすぎなのです。
そしてある日、目撃してしまいました。
魯迅公園の近くの名人街を散歩していると
道のすみっこで、女の子があのぱっくり割れたズボンをはいたまま
う○こをしているではありませんか!
しかも、なんとお母さん、
自分の靴の中にさせています!
女の子は足を全開にしながらも
無邪気な笑顔ではしゃいでいます。
これはちょっと衝撃的でした・・・
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もちろん中国も田舎へいけば
さらにいろんなトイレ事情があるのでしょうが、
今回はひとまずこのへんで。
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